あいやばば
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土間のある家の話。
2011-08-20 Sat 16:33
ナマステ!

 家の設計3でも一部話しましたが、”土間”が家のコンセプトになっています。

 今日は、なぜ土間を取り入れたかをお話しします。

 小生の住んでいた茨城の田舎の家はまずどこの家にも土間と縁側がついていました。

 土間の片側の壁にはみそ樽があって、いつもちょっと臭いがしてましたね。 で、居間に上がる前に小上がりがあって、そこで雑巾で足を拭いて上がってました。 土間はけっこう凸凹があったように思います。

 で、隣が釜場(かまばって入れてクリックしても漢字が出てこない。 もう死語になっちゃったんですねぇ)

 釜場(お勝手)も土間です。 竈(かまど)は大小あって・・あれは泥とレンガ?だったかなぁ。しっかりしてましたね。昔の台所は少なくてもキッチンということばは似合わないですね。ピンとこない。

 小上がり上がったらすぐ練炭入った掘り炬燵・・天井はなかったですから・・茨城といえども寒かった。 って結構茨城は寒いんですよ。綿入れは普段着でした。 東京より冬場の最低気温は5度は低い。

 縁側は近所の人が来たとき玄関に向かわずお茶飲むところ。 

 小春日和には・・この風景が合うんですね。 

 いせやん「お~~い! みっちゃ~ん いんのげ~」 注:いせやん おふくろの茶ともだち。 みっちゃんは小生のおふくろ、

 みっちゃん「おー なんだー ちっとまってでくんちょ」・・・訳<ちょっとまっていてくれない?> と裏から表に廻ってくる。

 いせやん「いや~おれげのたけが袋田さいってー、お土産買ってきたつーがら、ちょっとみっちゃんにもやっぺど思ってきたんだよ。」 注:たけはいせやんの息子。

 みっちゃん「いやーなんだっぺーわざわざー。 いまおじゃ(お茶)いれっからあがったら」

 いせやん「いーよーここで」 と、縁側に腰を下ろす。 みっちゃんお茶と乾燥芋を出す。

 みっちゃん「かだじ悪くていしけーやづなんだげどー みづ入ってっからたべでみで」 訳<形悪くて良くないんだけど、蜜が入ってるから食べてみて> 

 いせやん「いやーみっちゃんとこは風通しいいがらがなーでぎいいなー」

 みっちゃん・・袋みて「袋田さ行って来たんげ? おれまだみだごどねーんだあのたぎ(滝)」

 いせやん「そーなんだよおれも。たけらおどごらばかしで行って来たんだど」 訳<たけ達男ばかりで行って来たんだって>

 と、まぁこんな話が繰り広げられるところが縁側なわけです。

 そこは陽だまりになってあたたかいところなんです。

 それとちょっとした物を外に干しているときに雨降りになりそうだと思ったら引き込むのも縁側ですねぇ。 

 ま、おふくろの例を挙げるなら・・イナゴに切干大根、どくだみ・・ってとこでしょうか。

 あまり今時は見かけないっすね。イナゴは良く食わされたけど、足と羽根をきちんと取ったそれは異物感も少なくてイナゴでは特上の部類に入るでしょうねぇ。 おふくろの作ったもので褒められるのはライスカレーとイナゴの佃煮。 この2点! ぼた餅も入れといてやっか。 

 イナゴ取りしたい方、小竹筒に木綿袋、晩秋の早朝。 良く覚えて置いてくださいね。 もし興味ある方伝授しますよ。

 で、縁側は流石に北海道では合わないねぇ。 真冬に外でお茶しないものねぇ。 

 北海道の縁側はひらめで十分だねぇ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 早春や晩秋、外で土いじりしてあたたかい家の中に入ってきたときに靴を脱がないで、ちょっと一息つく。

 真冬に長靴はいて雪掻きして一息ついて、また外に出る。

 この微妙な境目が土間と床なんです。 

 一度靴を脱いじゃうとまた外に出る気力が損なわれるっしょ?

 働く日本人の知恵と習慣が土間に凝縮されているんだなぁ。 農家のリズムってそーゆーもんだったんじゃないでしょうか。

 農家をやるわけじゃありませんが、少しはその血も入っているので・・・なんていうか・・

 原点回帰みたいなもんですかね。 土間は。

 ですから、飛び石を置いたりとか玉砂利を置いたりとか、料亭の中庭みたいな土間では駄目なんです。

 ちゃんと土の間を作ってあげないと。


 でも雪掻きしてて、中に入ってきて

 「あ~外はさむっ! お茶くんない?」
 
「ストーブにお湯沸いてるから自分でやって」
 
「・・・・」

 家庭内で冬に冷戦状態を作らないことが、一番大事ですかね。

/////////////////////////////////////////////////////

 で、昔からの土間の作り方に三和土(たたき)があります。 もともとそんなしゃれた土間にするつもりも無くて、ただ土だけでもいいかな?と思ってましたが、決して細くない細君から虫が湧きそうとかモグラが出てきそう(もぐらは出ませんが)とかいろいろ言われたこともあって、じゃ正式?に作ろうじゃないか・・と思ったわけです。 北海道では石灰も塩マグまたは塩カルもホームセンターで手に入れることが出来るので、あとは・・・

 体力勝負!

 大勢でばば~~っとやるのが理想ですが、ボランティアも居ないし・・ま、まったく居ないわけでもないですが・・持病・痔病?抱えてる人まで呼ぶわけにもいかず・・・。 高校生の一日体験なんてぇーのがあればねぇ。

 家のテーマの部分だけはどうしても自分でやりたくて決めたことだし・・今更泣き言は言えませんわねぇ。

 地道にいきましょ。 亀のスピードでいいんです。

 でわでわ また


 ウニ漁は終わったらしい・・ 帰る頃はラクヨウ・・出てるかな。
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電気かガスか
2011-08-18 Thu 23:07
ナマステ!

 今はオール電化が叫ばれて時流はなんとなくオール電化・・・・に傾きかけてるのかなぁ

・・・と、ずっと思ってました。 オール電化でエコに暮らそう・・・みたいな 

 結論から言うと、あいやばば家は”別に~好き勝手でいんでないかい”です。

 でも迷った挙句なんです。 



 最初は、どちらか1本に決めるとしたら・・・というような考えがありまして、電気に流れかけてました。

 ですから、夜間電力を使用してお湯をためて給湯、夜間電力で熱を貯めて蓄熱暖房・・・。

 これを上手く使うと月○○円、年間○○円も節約! 間違いございません。 その通り!

 でもお湯が無くなって追い炊きすると・・・高い電気代を払わなくちゃいけないし、逆に夫婦二人で一体どれだけのお湯を必要とするんだ? 貯湯能力の小さいやつでもあいやばば家にはでかすぎるんじゃないか?・・それだけの初期投資をペイするにはそうとう掛かるんじゃ無いか?

 という疑問が湧きました。 っていう訳で・・エコキュート採用は諦めました。

 あっさり・・・。 ま、記事にすればそうですが2ヶ月くらいは調べてました。

 調べれば調べるほど判らなくなってくる。 どの方式もそれぞれ利点欠点があるし・・。

 同時にソーラー発電も今回不採用。 

 ただねぇ・・・1年着工時期が早かったら無理してでも着けていたかもしれません。

 政府の補助金制度の問題です。それに新居を構える町には補助金制度がありませんでした。

 メーカーの性能も徐々に上がってきてるし、近い将来劇的に向上する物は出てこないかもしれないけれど,
もっと良い物が出回るんじゃないかという淡い期待をこめて見送りました。

 原価償却に20年という試算では・・。 効率悪化も免れないし・・。

 ここ数年のうちに12.3年っていうものが出てくれば、その時考えてもいいかなぁと思ってます。

 でも屋根はソーラーパネルを取り付けられるような骨格にしてあります・・。条件は悪くないんです。 屋根はほぼ完全南向きですから。 

 シャープさんでも京セラさんでもどこでもいいんですが・・努力を惜しまず高性能ソーラーの開発期待してます!

 国に物申したいが・・・原子力政策を見直すなら、当面太陽光発電にまた脚光を浴びせるべき。

 場当たり政策はやめてほしいね。 継続は力なり。 日本は日ノ本の国なんですから。なんのこっちゃ? 

 どんどん進めて行ってほしい。 半額補助だったら考えてもいいな。 買電を今の5割増しとか。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 さて、話を電気・ガスに戻してっと。

 大きな熱量を必要とするものは大きく分けて暖房、給湯、調理器具ということになります。 もし、ロードヒーティングをやればこれも大きいです。

 暖房には一番大きな熱量が必要だと思いますが、じゃ、蓄熱暖房を採用しないのであれば、何がいいの?ってことになります。

その前に、エコキュートじゃなくても蓄熱暖房だけでも採用って言う手もありましたが・・・ときどきコントロールが難しいというようなことを耳にしましたし、実際、細君の実家はこれを取り入れてますが、たまに夕方熱が全部放出というような憂き目にあう事もあったし、逆に冬訪ねるととにかく部屋が暑い。 暑すぎて窓を開けて真冬の冷気って言うときもあったんです。 上手に使う方法は・・こまめに天気をチェックして・・ってなると・・・あいやばばも細君もきっとお手上げですね。 ときどき2週間に一度家を空けるときなんかどうやってコントロールするんだ? ってことになるからです。タイマー機能はついているんでしょうが・・

 で、効率よい一番の暖房方法は

 1、ただで手に入れた薪を割って薪ストーブのみの暖房。 これが一番エコ。 でも薪割りは重労働ですし、ただ、薪が無くなったら買うしかなくて、これもけっこうバカにならない値段がします。週末用ですかね。うちは。

 2、灯油のFF暖房。 これは北海道では恐らく一般的で、マンションなんかもこれが主流じゃないかと思います。 これの難点は、燃料代の高騰などで価格が安定していないこと。 将来に一抹の不安が残ること。

 3、蓄熱暖房 夜間電力で効率的に放出させれば・・。

 4、ガスセントラルヒーティング。 我が家では最終的にこれに決めました。
 
 5、電熱ヒーター 夜間電力と言うわけにはいかないので恐らく一番割高? 

  ま、価格の設定もあるので1kw当たりの効率はどちらが得なのかは実際良くわかりません。どちらもパンフレットではこっちが良いようなことを謳ってますが・・。

 ただ、なんとなく電力事情を考えると・・ましてや今回の原発事故で、各社値上げはあっても値下げの要素は見当たらない。 そうなるとまだLPGのほうがいいのかなぁっていう程度の問題です。

 ガスでも都市ガス(天然ガス)のほうが面倒が無くてLPGよりちょっと安いし火力も強いしいいのですが・・・供給先が限られていて将来のわが町には・・まだきそうも無い。

 で、結局エコジョーズを入れることにしました。 これは電力同様、使い方によって価格設定が出来るのです。

 そして、エコキュートより価格が安い。場所をとらない。 この2点は結構なセールスポイントではないでしょうか。

 あいやばば家では給湯、暖房、そして将来のロードヒーティング(もし必要なら)も全てガスで行くことにしました。 

 ガスもバルクと言って今までのガスボンベじゃなくてもっと大きいタンクを据付けできるし、ガスが無くなる前に自動的に電話で北ガスさんのほうに指令が行って、LPGローリーで充填してくれると言う昔の事業所並みのサービスを一般家庭でもやってくれるようになりました。

 ただ、実際にはどれがベストなのかは判りかねます。 一長一短だろうし。 一年毎に設備を変えてっていうなら比較も出来ますが・・。 

 あいやばば家ではガス主流でいくんだ!と念じるしかないのです。 

 好き勝手にガスに決めちゃったんですから。

 ////////////////////////////////////////////////

 しかしながらどれがいいんだと論争しても・・

 暖房に関しては高気密高断熱の性能が一体どれほどの家の出費に係わってくるかのほうがはるかにウェート高いです。

 これに尽きます。 家の断熱性能が4割も5割もアップしたら燃料費は2~3割違ってくるはずです。

 この性能差が消費量の削減にいちばん影響を与えることは間違いない気がします。

 例えば、22度まで暖めた室温が2時間経ってもそんなに下がらないって言うのであれば一日中回す必要は無いわけですし・・。

 ちなみにあいやばば家は外断熱工法です。費用は若干多く掛かりますが、それに囚われていたらあとあと大きな損をするんじゃないかと思うほど小生は信頼しています。 結露の心配も少ないですし。

 日中でも零下の北国でこの問題はすっごく大きいですね。 エコキュートやエコジョーズに投資しなくても断熱に投資さえすれば月○万円±違ってくるんじゃないかと思うんです。 夏エアコンをガンガン使う本州でも同じことが言えますよね。一旦冷やせばしばらく持続する。 外と内断熱をどうこうというよりちゃんと施工されているかのほうに趣きをおいて、内断熱でも貫通部はグラスウールだけじゃなくてちゃんとウレタンを吹いているかとか・・。

 北海道の施工業者は昔から経験があるから大方問題ないと聞いています。 でも本州はまだやったことのない業者さんもいるはずですから、そこのところはちゃんと確認した方が懸命かも。

 ちょっとここんとこ、話が堅くなりましたね。

 ここまで設計の話にお付き合いくださいましてありがとうございました。



 でわでわ また



 明日星国に戻り~っ!マレーシア安くていい国だったけど・・  
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家の設計3
2011-08-17 Wed 23:10
ナマステ!

 大工さんたちは昨日までお盆休み。 また今日からのこぎりを引き始めてるかと思いますが、今は棚の製作に取り掛かっているらしいです。

 棚とかは大工仕事になって、そんなに高くは無いですから入れて欲しかったら言ってください。っていわれてましたが・・・今思いつくところはなくて、キッチンと洗面台以外は確か棚は設けなかったと思います。

 引き出しや扉がつくと建具仕事になってお高くなるらしいですが、そーゆーのも含めて欲しくなったら小生がちまちまとあとで造ればいいと思ってます。 何でもかんでも頼んでやってしまったら・・・

 小生の楽しみがなくなってしまう・・・・。

 キッチン: アイランド型で既製品ではないもの。 食洗器はミレー?ミーレ?って言ったかな。 を入れる予定らしい。 パワフルでこの分野ではやっぱ日本製より1歩抜きん出てるというが・・・。 実はバンザーイ!なのです。
 小生、日本に帰ると洗い物担当なので・・。

 レンジは細君最後まで迷いっぱなし。 ガスにするか・・・IHにするか・・。 選んだのはIH。 これも理由が変わってるんです。 ガスだとロフトに全部壁を作らなくちゃいけない。天井が無いため・・延焼防止?ということで・・新しい建築基準法らしいのです。 かわりにIHだとその制約が無い。ロフトの一部は階下が見えるように一部開放、手すりなんです。 このコンセプトが覆されるわけです。

 で、決して細くない我が家の細君。 出した答えが・・・ガス管を一応将来用に延ばしてもらう。大きな出費ではないので一件落着。
 
 それと天板。 木にするかステンにするか・・・。相当気にしてて木にしたようです。

 風呂場: 手造りも片隅にはありましたが・・・普通のユニットバス。
 
 洗面台: これは造作。 アサシャンを洗面台でやる習慣もないし、そこそこ広々としてていいですが・・
水跳ねを毎回気にして拭かないと・・・きっと・・・怒られるだろうなぁ・・・。

 トイレ: TOTOの普通のウォシュレット・・・最新の製品ではないと思いますが、節水型なのでしょうか?いまどきのは。小生どの国行っても水だけでお尻を洗う習慣がついてますのでウォシュレットであれば何も文句はいいません。 紙に頼ってはいけません。 

 クローゼット: これも決して細くない細君の範疇ですね。 どんなものが出来るのかは図面でそーぞー出来ますが・・・シンプルに決めたようです。

 以上が決して細くない細君の方で責任をもって決定していただく項目で、実際小生はほとんど参加していません。

 それから、カーテンがありましたね。 一応小生も選定に最初は参加しました。 縦型ブラインドにしようと考えています。 新築の家は固定窓が多いんです。 大窓は全て固定。 開放できません。 風はドアを開けて入れることになります。 細君は透過率の高いものを入れたがっているのですが・・・小生パンツ一枚で部屋を闊歩できないじゃないですか・・まだ垣根も何も庭は手を付けてないし・・・外から丸見えになってしまう。

 小生の腹をみたら・・・きっとひんしゅくものですから。

 問題は夏ですよね。 どの程度の風が入ってくるのか? うちもゴーヤーを栽培して日除けを作ったほうがいいのかも。 北海道でも34度近くまで上がるんですから。 ただ、育つんかな? 

 室内の特徴は

1、土間を中心として寝室・キッチン・リビングが全部見渡せるようになってます。 寝室は土間の横で通常は吊りタイプの引き違いドアで開放になります。 間仕切りを設けないことで小さくても広い家が実感出来るんじゃないか・・と。

2、アイランドキッチンがリビングの奥に鎮座ましまして、細君がそこで全ての指揮を執る。
  ま、こんな構図でしょうか。 言って見れは戦艦大和の艦橋ですね。

3、掘りごたつで食事を摂るように土間から一部リビングの床がコの字に欠いてあります。 
 あいやばば家はちゃぶ台での食事が常ですから・・・テーブル・椅子はやめたんです。

 ここのちゃぶ台を今何か面白い工夫で4人用が6人用にもなるように上手に作ってもらおうと思ってます。

 本当は小生が作りたかったんですが・・・なんせ時間が無い。 細君が毎日床にお皿を置いて食事をするわけにもいかないんで・・・。

 大きな特徴といえば以上の3点でしょうか。 

 で、土間は三和土(たたき)です。 

 決して細くない細君は、モルタルを打って石とかタイルを敷くのだと思ってたらしいです。 最初は。 

 小生が!って言ったら開いた口が塞がらなかったみたいで・・

 設計事務所さんからも小生の考えを改めるように何とか言ってください・・とお願いしたとかしないとか・・。

 無駄なことを・・・。 小生が子供の頃はどこの家にも土間はあったけどねぇ。 

 トラウマでも? カマドウマはいてもトラウマは・・・そうそうカマドウマは脆いんですよね。すぐ手足取れちゃう・・。 

 三和土(たたき)はまた別の機会で話すこととして・・

 次回は電気かガスかの話です。



 でわでわ また



今日、KLでヨーロッパ人の若いモデルさんのような長身美人4人組を見てしまいました。 すっご!向こうの腰が小生の腹辺り・・ 
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家の設計2
2011-08-17 Wed 07:17
ナマステ!

 一ヶ月以上待ったでしょうか。最初の間取りのプランが届くまで・・。

 そして遂にその日はやってきました!

 プロの設計士さんはどんな間取りを持ってくるのか・・・・・・・。

 ちょっと緊張しましたね。 

 設計会社では既に現地に行って、土地の概要を調べてあって、それに基づいて家を配置してありました。

 3枚とも小生が描いた間取りをほとんど無視?した形でした。ありゃ~~~!?

 小生が描いたものは土間が庭の方と行き来出来るようになっていましたが、

       設計士さんのは真ん中にあったのです。

 他の2枚はどんなだったか忘れました。 とにかくその1枚にギョッとしてしまいました。

 なるほど・・・薪ストーブを部屋のど真ん中に据えるのか・・。

 土間に薪ストーブを置くということは変わっていませんでしたが、大概の家では壁際にもってきてますのでそれが自然だな・・・と思っていたんです。

 小生の間取りもそうなっていました。

 でも・・・よ~~~く考えたら・・小学校でだるまストーブをどこに置くかって言ったら・・
 
 -----□ □ □ □ □ □ □   
 -----□ □ □ □ □ □ □  
 ■---□ □---真ん中--□ □ 
 ■---□ □---真ん中--□ □ 
 -----□ □ □ □ □ □ □  
 -----□ □ □ □ □ □ □   でした。

 それもおもしろいかな~~って。 

       だって効率よく家全体を暖房できるしょ!ちがくない?

 当初、鋳物薪ストーブは高い物なので、ホームセンターで売っている5000円くらいのを2年に1回くらいで取り替えて使えばいいかな・・・と思っていました。 夏は使わないからどこかにしまっちゃおうと・・。

 ブリキのストーブですから軽いし。 

でも今はやっぱし鋳物の良いもので行こって思ってます。多分新築の家と釣り合いが取れない。

 ただし、今シーズンは入れる予定は無くて、来シーズンに考えてますが。

 で、土間でガンガンのこぎりひいて、ノミをガンガン叩いて・・って。早くやりたい!

 あ~~そーぞーはとめどない!

 二回目の打ち合わせで言いました。 「これでいきましょう!」

 勿論いろいろ細かい点は変更を依頼しました。

 車庫の幅を50cm近く広げてもらいました。 決して細くない細君でも安心して車庫入れが出来るようにです。 <実はまだ高速デビュー出来てないんです・・・。>

 ロフトへは梯子じゃなく階段に、しかも緩い階段にしてもらいました。

 小生の実家の階段はけっこう急なのでおふくろが降りるときに難儀していたからです。

 一度あまりに危なっかしいので手をかしたら・・これがばーさんの力か?っていうほど腕を握られました。

 ま、われわれがじーさんばーさんになったときあまり不安が無いように・・・です。

 ま、上がらなきゃいいだろ・・・っていう向きもありますが、ロフトは物置代わりにも使用するのでたまに使います。

 で、階段は・・・ウインチで上げ下げ。

 使わないときは上に巻き上げておくと言うことを提案しました。

 そうすることによって、土間がより広く使えて、また見通しも良くなるからです。

 基本は細君との2人暮らしなので、2階に行く人も通常おりません。

 おそらく夫婦喧嘩したときに立てこもることぐらいしか考えられません。

 行くのはきっと小生です。 でも階段上げられたら? ふっふっふっ・・秘策が。

 この提案に・・・周りは・・え~~? っという顔をしましたが・・設計士さんは・・

 「おもしろいですねぇ・・是非やりましょう!」って。 言ってくれました。ニッ

 こーゆーところは大手ハウスメーカーでは聞き入れてくれないと思いますし・・ここに頼んでよかったかなぁと思いましたね。 時間があれば小生自ら取り付けたいところですが・・まずはおまかせです。

 当初、ロフトにもトイレを設けましたが、多分ほとんど使わないし、経費削減でキャンセルとしました。

 でもこれで、便座の上げ下ろし(以前の記事vol.22) を毎回することになります。 また小言いわれるのかなぁ・・・。 

 それでも・・当初の予算を400万くらいオーバーしてまして・・こんどは材料を1ランク落としたりして再検討です。

 でもなかなか下がりません。 床材をケチらなかったと言うこともあります。 一部照明を施主支給にしたくらいかな。

 あとはロフトの壁はボード張りのまま、床も下地のままでよい!ということぐらいでしょうか。

 ここはあとで自分達で壁塗るか、壁紙貼るか、床は畳マットを入れるかです。

 面と向かっての打ち合わせはそんなに出来ませんでした。 変わりにメールでここをこーしてあそこをあーして・・っていう感じですかね。 そーゆーのも含めたら20回以上は打ち合わせしたかと思います。

 打ち合わせ回数は、当然他のお客さんより全然少ないと思います。 でも・・・小生の記事を読む方にはちょっとわかるかと思いますが・・・・メールでのやり取りになると・・添付図面に解説を入れて・・・やたら・・・長い。 すみません。 隣に水を用意して疲れたら飲み飲みして読んでください。

 毎回、5~10の疑問点とか質問・要望を出し、逆に向こうからの質問等の答えを書き・・してるので面と向かっての打ち合わせより、もしかしたら濃い内容になっていることもあります。

 今、現場監督さんや、Fじー(これはおじいさんではなくてネパール語で”さん”に当たる言葉です。)や、決して細くない細君からもらっている写真では外観は見えますが、床はカバーが掛かっていて見られません。

 内作や設備工事が終わってからでないと見られないので実はひっじょーーーに楽しみなんです。

 帰国中に見れたらいいんだけどなぁ。

 総じて、最初の意向は全て叶えられたデザインでした。

 キッチン・風呂・洗面所・トイレの水周りに絡む場所は決して細くない細君の意向で纏めました。 

 それはまた次回。



 でわでわ また



 あいやばば 亀好きなんです。 実は・・。 飼ってませんが・・出来たら飼いたいですねぇ。 
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 そこそこ長生きできますように・・・。 だったらタバコやめなって? タバコを吸いつつそこそこ・・。
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家の設計
2011-08-15 Mon 23:32
ナマステ!

 いよいよ佳境に入ってきました。 

 家造りの最初はログハウスから始まってネパールの石積みの家ときて、北海道の我が家と、20数年の歳月を経てやっと完成までもうちょっとというところまで来ました。

 北海道は寒い。 かてて加えて土地も半住宅地に買ったということで、だいそれた家(お金の問題もありましたが・・)を作らずランニングコストが掛からない家を目指しました。

 そうなると、今流行の高気密高断熱の家ということになるのかなぁ。 

 流行というより必然だと思います。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 そもそも家は自分で建てるもんだ!・・と言っておきながら、健康管理?もせずに腰痛に苛まれては建てられる物も建てられません。 だらしないのは良く存じてます・・ハイ。

 更に、法律は良くわからないのですが、都市計画法だか何だかで市街化区域に建てる場合、いろいろと法規に準じて建てなければならず、好きなところに好きな家が建てられる山林とか計画区域外の場合と制限が異なるので、ここは素直にどこかの会社にお願いした方が懸命かな・・と。

 ましてや、海外でしばらくは働かなくてはならないので、一人でこつこつとやったって腰をいたわりながらでは2年も3年も掛かってしまい、残念ながらとてもそんな時間は作れない。

 そんなとき、4・5年前でしょうか? 決して細くない細君のほうからこんな設計会社があるよって言う話をされました。

 友人がその会社で家を建てて、あそこは他のところより親切丁寧でとことん突き詰めて話に乗ってくれるし一度話しをしてみたらと薦めてくれたというのです。 会社というより設計士さんに趣きをおいていましたね。

 そうこうしているうちにその設計士さんが独立して新しい会社を興したというんです。 たった3人の会社でした。 設計士さん。 インテリアコーディネーターさん。 そして営業兼設計士見習いさん。

 最初会った時は具体的な家の間取りも何もなくて、ただ会っただけでした。 

 その設計士さんはいつもニコニコしていて、とても設計士さんというより七福神のようでした。 

 通常家を建てるときはいろいろな会社から見積もりを取って、その中から気に入ったところに決定するというパターンですが・・・・一発で気に入りました。 

 他のところと競合してという常套手段を使わず決めたものだから、決して細くない細君は一応気になったのか、「本当に他のところも見ないで決めていいの?」 と言ってくれましたが・・・最後に数社に絞っていって、外したところに「すみませんねぇ・・・」とあいさつするのも嫌だったし、その役をするのが細君になるだろうということは自分の仕事の関係で見え見えだったし、何の落ち度も無いのだからそこでいいじゃないか・・という小生の長年の勘もありました。

 昨年の春に第1回目の打ち合わせをしました。 本当はその前年の秋ごろには打ち合わせをしたいなと思ってたんですが・・・・

 昨年3月に購入した土地は、おととし夏から地主さんといろいろ交渉していて農地から宅地に変えるのに農業委員会の承諾が必要だったり、役所への届け出があったりで、(全部地主さんの方でやる)なんやかやと半年以上経ってやっと手に入れた土地でした。 それだけじゃなく、私道をもっと広く取っておきたいので、2.5mから4.1mに変えてくれとか、何故か向こうからの要望が入ってきたり、二転三転してようやく最終用地と価格が決まって境界杭を打てる雪解け後の3月末にと言うことになったのでした。

 ま、そんな訳で打ち合わせも若干延びてしまい一昨年秋から昨年2月までに描いた間取りのスケッチは20数種類。 40ページ以上になりました。 何かアイデアが出たり不都合がでるとすぐに5mm方眼紙に向かって一心不乱に描いてましたね。

 その中から気に入った物を数枚、最初の打ち合わせに持って行きました。

 そこには庭のレイアウトも入れまして、自己満足に浸っているのが一目瞭然の絵でした。

 残念ながら、今のパソコンにそのデーターが入ってないのでお見せできません。 

 次回打ち合わせにはそれを参考にして、設計士さんのほうで3種類くらいプランを作りますのでというのでわくわくしながら打ち合わせの日を楽しみにしておりました。

 プランの骨子は

 1、土間のある家。小生の小物家具等内作スペース確保。
 2、薪ストーブを設置する。
 3、基本は平屋建て。
 4、ロフトあり。ゲストが寝るスペースがあれば十分。
 5、車庫内蔵。一部シンクを設けて鮭やカレイの解体調理できるスペース+冷凍庫を置くスペースも含む。
 6、部屋は寝室のみであとは間仕切りを設けない。
 7、風呂場から庭を見られるようにしたい。

 と、まぁ以上の要求を満たす間取りは・・・

 次回・・家の設計2で。


 でわでわ また



間取りを考えているとき・・この集中力が仕事にでればねぇ・・と思ってるあいやばばです。
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 追伸・・今日、日本はお盆でしたね。 本日も仕事。 終戦記念日に黙祷するのさえ忘れていました。

 何気に過去の写真をみていたら・・・実家のクロッカスの写真を見つけました。 津波被害に逢った実家ですが、10日後に行ったとき、砂に埋もれてても咲いているのに感激して写しました。 
 あの震災から5ヶ月経って、あらためて多くの人が涙を流して霊を送りだしたことと思います。

 遅ればせながら合掌させていただきます。   

                 

                     合掌




 このクロッカス。あとで株分けしてもらおうと思ってます。
クロッカスは生き延びた

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