あいやばば
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アラビア語の強制表記
2016-07-15 Fri 23:48
ナマステ!
 以前にも書いたかと思うけど、インドネシアもマレーシアも・・特にここケランタン州あたりで聞く毎日スピーカーから流れるつぶやき??とも言えぬ・・何かの朗読だかお経だかの大音響の雑音は近所迷惑以外の何物でもないのですが、人の迷惑を顧みず朝の4時過ぎから早々とあちこちから雑音大会が始まります。
 聞いたところによると、イスラム教のコーランはアラビア語以外に翻訳されておらず、アラビア語など話せないマレー人もインドネシア人もコーランの詠唱はアラビア語でやるんだそうです。
 
 それで小生納得がいったんです。 どうりで下手くそだと。
  
 これがサウジアラビアあたりの国々だと、ちゃんとアラビア語を話せますから、何を言ってるかわからなくてもけっこう心地よく聞こえるんですが、ここのは・・・・てんで話になりません。 日本人が意味も分からず英語の歌を歌っているっていうよりもっと悲惨な感じです。
 
 日本でもお経を読む坊さんも人によっては夢の国に連れて行ってくれるように心地いい響きと流れで読む方が沢山いるように、コーランも独特の詠唱法があるのかないのかわかりませんが、聞いていると日本のお経と左程違わない抑揚とリズムで夢の国にいざなってくれます。早い話が早々に睡魔が襲ってくるっていうことなんですが・・・。
 
 で、このケランタン州の州都でもあるここコタバル、26階の部屋から見下ろすとほんとにあちこちにモスクが点在してるのが一目瞭然で、いうなれば同じ時間にそちこちから雑音が飛び込んでくるわけです。 テープで流しているわけではなくて、生の声を各家庭に届けているわけですが、まとめて聞こえるこのアパートメントではしっちゃかめっちゃかにしか聞こえないから住んでる人にすればこんな悲劇はない。
 
 街に出ても、話せもしないアラビア語が沢山出てきます。 学校でアラビア語でも習っているか・・とおもえばさにあらず。 でも店の看板にはアラビア語を併記するように義務付けられているというのです。 強制表記です。 ここまでの拘束力はインドネシアにはなかったかと思いますが・・・個人的にはちょっと複雑な思いもありますね。
 
 政治的、宗教的に国対国で見た場合、当然宗教的に友好国であるアラビア諸国とは切っても切れない縁があるかと思います。 日本でも高速道路は英語が併記されてますし、観光地には中・韓の文字が溢れてますしね。
 
 ですからこんな感覚は他国を知らない日本人だから持つものなのかもしれません。
 
 ただ、アラビア諸国から大挙してマレーシアに押し寄せているかと思えば・・中近東のモスレムの人が日常着ている服で街を闊歩している姿はほとんど見かけないんですけど・・。
 
       雑居ビル
        店の看板ー1  
    
   
    レストラン
    店の看板ー2         
 
 
         薬局
         店の看板ー3    
 
 中華の店に入っても看板にはアラビア語、マレー語、英語、中国語で書かれていて、なんだかよくわかんな~い・・・けど、漢字があるから中華系の店だな・・って当たりはつけられますが、他の店は英語又は英語的なマレー語読みの文字が書いてないと判りません。 2枚目の写真なんかは日本のローマ字読みに近いレストランって書いてあるのでレストランか・・・と。 外来語から来たマレー語は日本のローマ字表記に近いものがあります。
 
 まず以てここには日本語の看板は見当たりません。 日本的なものはと言えば・・・
   
  
 中央分離帯に植えられた街路樹・・・なんか和風庭園の庭木みたいです。
    和風街路樹
  
 こーゆーことが出来るんだ・・・とちょっとだけ感心しましたが、剪定作業中はけっこう危ないですよね。      
 
 こっちにも馬鹿みたいに飛ばす暴走族が沢山いますし・・・命がけでチョキチョキやらなくちゃいけません。
 
 KLあたりは外国人がひしめき合ってるブキビンタンっていう繁華街があって、その中でもある通りはイスラム色はほとんど感じられないところもあるんですが、ここはどこを歩いてもモスレムばっか。
 
 先日バングラデシュのダッカで外国人を狙ったテロが起きましたが、そーゆー意味ではここはたぶん平穏です。 
 ただ、KLはいつ同じようなテロが起きてもおかしくない条件は揃ってますので、要注意かもですね。
 
 
  昨日もパリで今までにない方法でテロが起きました。
  
  世の中ほんとに物騒になりました。
  
 
  巻き込まれないうちに退散すべきですね。
   
 
 
   でわでわ また

  


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伝統的高床式住居?
2016-05-28 Sat 10:21
ナマステ!  

 人がそこに住むっていうことを考えた場合、ここコタバルならば出来るだけ高い場所にっていう考えが浮かぶんだけれど・・・    


 コタバルの場合堤防のないケランタン川の近くには普通家を建てないよなぁって・・。  


 ところが、この前歩いてイオンまで行ったときに、女学生の尻を追っかけて後についてくねくねと集落の間を抜けていったら・・・どこもみな同じように高床式の住居を作っていたのにちょっと感激したというか、うれしい光景に出会えた。
       女学生達    

    旧正月の休みに、あれほど探し回って出会えなかった伝統的なマレー式家屋がこんな近くにたくさん残っていたとは思わなかったのであります。

   もうかれこれ20年以上になりますが、初めてマレーシアに来た時に、他の地域でも似たような高床式の住居に皆さん住んでいた・・と記憶してたんです。 

 マレーシアは過去に大きな王朝とか絶大な勢力を誇っていた部族がいなかったのかどうか、はたまた、治水に関して真剣に取り組んだ王様が居なかったんでしょうか? 雨季と乾季が分かれてて、雨季の時の暴れ川を鎮めてやろうと考える君主様がいなかったのか、まず大きな堤防が築かれた河をまだ見たことがない。

 基本的には、イスラム教のこの国はそれぞれ自治州となってて、スルタン(部族長)が代々統治してきたものらしいですが、どこの部族長も洟から「・・・自然には勝てない・・。」と決めつけていたんでしょうね。 また、日本人に比べてそーゆー治水に関して知恵の働く人もいなかったんでしょう・・。


 コタバルの前を流れるケランタン川も日本の一級河川に相当するくらいのマレーシアでも大きな河川の一つに入るのですが、やっぱり自然河川になってて、イオンコタバル店などはそのほとりですから、数年とか10数年に一度の大洪水の時は確実に1階部分は床上浸水になると思われ、よくそんなところに建てたもんだな・・と感心はしましたが・・・どこか納得いかないものもありますけどね。


  バナナを食ってりゃ死ぬことはないマレーシアですから、日本みたいにまず安定的に米を作る必要もないから、個人で治水をする必要も君主様が大枚はたいて治水に取り組む必要もなかった・・・と。


 ま、大雨が降ったら町全体が水没するらしいのですが、それでも長年の知恵で必然的に高床式にせざるを得なかった・・・というところが本当の理由でしょう。
 

  ということで、前置きが長くなっちゃいましたが・・・家の写真を。
     高床式住居ー1

  ここの家は牛を3頭ほど飼ってましたね。 近くに食べさせるような草場はなかったんですが・・・


       高床式住居ー2    
   結構凝った造りになってます。軒の裏側にも神経使ってます。 階段の手すりもちょっと豪華。



     高床式住居ー3    
   この家は一階部分に壁を作っちゃったようですが、たぶん昔はなかったと思われます。
   鉢植えの花壇がこの辺りでは一番見栄えが良かったです。


    高床式住居ー4
  この一戸建ても小さいながら壁の出入りが激しい家になってます。 妻側の仕舞いもちょっと洒落てました。


      高床式住居ー5  
   右の建物は新しいのですが、飾りとかの遊び部分がなくって、ちょっとつまらない。

   こんな感じで一車線道路が入り組んでます。


    歩いててちょっとホッとする界隈でした。


   でわでわ また




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イオンコタバル店の話
2016-05-15 Sun 00:48
ナマステ!

 先月末に期待を持ってオープンしてくれたイオンコタバル店。

 開店当初に一度みんなして仕事帰りに行ったことは行ったのだったが、せっかく行ったのに最長老のY氏がたった20分の買い物時間しか与えなかったので、店内散策はもちろんのこと、スーパーの売り場でさえロクに見て回ることが出来なかった。

 総勢7人で行ったため、中には団体行動や協調路線を取ることのできない所謂身勝手な輩もいたりして、最終的に全員集合したのが50分後。 小生なんかは買い物20分で後の30分は集合時間など気にしない身勝手連中の捜索に終始し、やっぱりこーゆーところは一人で来るべきだと・・あとから悟った。

 そもそも総合ショッピングモールになっている広~~い売り場をたった20分で買い物を終わらせろ!と言う方も言う方なんだが、5分10分の遅れならまだしも30分も遅れる奴もいたっていう方もおかしい。 後で聞いたら、集合時間を決めたのは知らなかった・・というのだが、普通・・気にしないか?と思う。 そこから帰る方法は車しかないんだし、勝手に帰るならあらかじめ俺は一人で帰るからいいよ・・・くらい誰かに伝えるべきであるし・・・。

 人の教育というのは一体どうなっちゃってるんだ?っていう疑問が沸々と湧き上がってきたのだが、いい大人が人への迷惑というものがどういうものなんだか知らないっていうのが怖い。 罪悪感もまるでないし、いよいよ日本人も中国化?しちゃってるんだろうか?

 さて、そんなことはさておいて、今度は一人で行って見ました。

 宿からは約3キロ。 炎天下ではちょっときつい道のりですので、午前中10時15分に家を出ました。 

 それでも日差しは強くなってきており、あと1時間早く開店してくれたらなぁ・・と思うのでした。
     いざ出発!
    家を出てまもなくの大通りです。 歩道がちゃんと分離してるのは有難いですが・・・車いすの人は移動できない歩道でしたね。

 イオンの看板も見えてきました。
   大通りともおさらばして、道は少しづつ狭くなってきました。 車で行く場合は違う道を使うようですが、ここは歩きなので最短コースを目指します。


  捨て猫を見つけました。 か細い声で泣いてましたが・・・小生どうすることも出来ません。
     可哀そうな仔猫

   いよいよ道が細くなってきたので迷っていたら女学生軍団に出会いまして、イオンへの道を聞いたら・・

  「あたしたちも今行くところだから道案内してあげますよ!」・・と、嬉しい言葉。

  じゃお願いすっか!となって後について細い道をくねくねと歩いて行ったのだったが・・・
 
  さて、地図では発見できないものがいろいろあるもので、この2月に伝統的家屋とかを求めて郊外に出てドライブをした記事を以前紹介したけれど・・・灯台元暗し・・とはこのことで、この歩いてしか行けないところに実は伝統的高床式木造家屋がひしめき合っていたのだった。

  このもようはまた後々紹介するとして、路地と言えるような場所を歩いていくと・・

  マンゴーの木によく出会った。 みんなどの家も何か食べられる果樹を植えているんですよね。
   マンゴーが眼の前に
  日本の田舎の家も大概そうでした。 実家にも木と言えるものの半分以上は実のなる木でしたし・・・。

 
   彼女たちに逢うまでは時速5キロくらいのペースで歩いていたが、女学生軍団4人組のペースは約2~3キロと超低速。 

  やっと民家が途切れて、イオンの看板が再び見えました。
  もう一息


    で、遂にイオンに到着。 お礼のスナップ。
   地元の女学生
    最後の700mくらいに15分も掛かったけれど・・・約50分で到着した。


   で、着いてみたら・・・・
    満車です

    満車?? 

   開店は11時からって聞いてたので10時過ぎに出掛けるように時間合わせをしたのに・・・

   どうやら、コタバル店は10時辺りから開店するようで・・・それならまだ涼しい9時に出発すればよかったぁ・・・。


  手ぬぐいさげて、大汗掻いて歩いたのは何だったんだ??


   ただ・・・中に入って見れば・・・思ったほどの人の入りではなかった。 駐車場がまだ全部整備されてないのと、屋上の駐車場がまだ使える状態ではなかったからかもしれない。

    中央のあたりではせいぜいこの程度。
     イオンの中
  最初に行ったときの半分の人出でした。 


   でも・・空調はよく効いてるし・・・居心地は悪くない。


   ダイソーに久しぶりに入って見た・・・。 また余計なものを買ってしまった。


  スーパーマーケット編はまた次ということで・・・本日おしまい。


    でわでわ また
   


  追伸: 「あいやばばライフ」もアップしました。 
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床屋の話・・in コタバル
2016-04-30 Sat 22:22
ナマステ!

昨年の6月にマレーシアに来て既に10か月ちょっとが過ぎようとしています。

 床屋嫌いの小生、日本に居る時はもっぱらQBハウスを利用してまして、髪の毛なんぞに3千円も払ってられるか!ってんで安くやってもらうのだが、それでも今じゃ1100円は払わないといけない。 その点、海外はとにかく安いので、そこそこ店構えが立派なところでやってもらってもせいぜいQBハウス並みかそれ以下。 だったらそーゆーとこでやってもらえばいいじゃないか・・ってなるのだが・・・・それでもやっぱり贅沢は敵!でもないんだけど、あんまりハイセンスな店には入る勇気が無くて・・・ちょっと小汚い床屋を探して安くて上手なところについつい足を運んでしまう。 

 ここでいう上手とは、小生の意に適った髪型に出来るかどうか・・・意に適うも叶わないも全盛時に比べてかなり勢いを無くした髪に何を施しても大して変わりはしないのだが・・・今の若者のようにここは刈り上げて前髪はこんなふうにとかいちいち注文を付けるんではなくて、ただ刈り上げは嫌いだから伸びた分を漉くように刈ってくれ・・とただそれだけである。

 しか~~し・・・・これがなかなか伝わらない。 要はそれだけの要望をすんなり承知してそれなりにまとめてくれる店が小生の言う上手な店となるのであります。

 で、この10ヶ月ちょっとの間で今回は4回目となるのだけど、最初の2回はJB(ジョホールバル)のインド人経営の床屋だったから何も文句も言わず?そこそこ満足したのだが、ここコタバルはちょっと違った。

 最初に入った店は中華系のちょっと小太りの若い女の人だったが、これがほとんど素人じゃないのか?っていう出来の悪さ。 左右の鬢の長さは違うし、残り少ない髪の毛も非常に雑な感じで、そもそもハサミが使えなくてバリカン一本でやるのだが、そこん所はQBハウスと似たり寄ったりではあるが技術の差は歴然。 家に帰ってから前髪を揃えるために自分でもう一回ハサミを入れたくらいだからそのいい加減さは計り知れよう・・・かと思う。

 向こうも愛想よく振る舞おうとしたのだろうが、最初に口にしたのが「カム・フローム・コーリア?」と来たものだから一発で不機嫌になった。

 それで15リンギットも取るものだからますます頭に来て、二度と来るか!こんな店・・・・となった。

 で、4月になって、もうそろそろ床屋に行かなきゃなぁ・・・と考えていたんだが、他の店がなかなか見つからない・・。 現場までの道のりの中では何処にも床屋らしきものは無かった。

 今までの経緯で行くと・・・床屋には例のクルクル。 赤・青・白の螺旋状の電動回転式床屋表示灯があってしかるべきなのだが・・・コタバルではまだ一軒も見てないのだ。 

 けっこう世界共通のものだったりする認識があったのだが・・・・ここコタバルでは完全に床屋さんのジョーシキは存在しなかった。

 で、地元ドライバーに聞いたら・・・あいやばばさんちの前の道路を5分も歩いたらあるよ!・・・・と。

 で、一度探しに歩いたことがあったのだが・・・発見できなかった。

 で、先々週もう一度歩いてみたら・・・・ありました。 

 道路から車一台分の駐車スペースの先に小っちゃい店がありました。 たぶん前回はワゴン車が止まってて、店と認識できてなかった気がします。

 この店の前の道、片側およそ1・5車線。 こーゆー道は路上駐車するもの!って感じですから、どこの店も駐車場を設けない。
 店は非常にこじんまりとしてるのに駐車スペースがあるなんて凄いことです。

   
    鉄格子のドアには鍵が掛かってる様子も無かったが、人がいる気配も無い・・・。

    「ハロ~!」っていってみたら、なかから鬼婆ぁみたいなご婦人が出てきて・・・


  「今昼飯たべてっからもうちょっと待っててや~・・・」と大阪のおばちゃん的な臭いのする感じで部屋に戻ってしまった。


   で、2分くらいして・・・ちゃんと出てきて

    「あら? お客さん?」みたいな感じで人を見るので

   「髪の毛切ってもらいたいんだけど・・・・」と、人差し指と中指で髪の毛挟んでチョキチョキポーズを作ったら

  「オ・オッケ~!」


    やっぱり看板に偽りは無かった・・・・。

     軒の上に”Hair Saloon”と書いてある。 
          おばちゃんと店。

     この写真は散髪した後に撮ったのだが・・・おばちゃん写らなくてもいいのに、ポーズまでとって収まろうとする。

  あっ、おばちゃんはいいから!・・・とも言えないので、ま、いいか・・・と。


        中はこんな感じ。
         年代物の椅子
    あっ! おばちゃんしっかり写ってました・・・・。


    30年以上は使ってるな・・・と思われる代物です。 多分もう上下できないと思われ、特別合わせることもしなかった。

   このおばちゃん中華系なんだけども英語がほとんど話せない。 意思の疎通はかなり難しかった。

   で、向こうも思案した挙句・・・はさみとバリカンを台の上に並べて・・・

    「どっちがいい?」と聞いてきた。

     小生にとって意外な展開でありまして、一瞬言葉に詰まった。

     「・・・さて・・・どうしたもんか? 両方使って!っていうと向こうの意にそぐわないと思うし・・・・・・かといってバリカンって答えたらきっと刈り上げにされるだろうし・・・」ってんで・・・

    「ハサミでお願いします。」

    したら・・・「オ・オッケー~~!」と言って、おもむろにハサミを手にしてシャキシャキ言わせて

    「・・あら~~私もこっちでしたかったのよ~~! さ~~て・・・どう料理するかな・・・・。」ってな感じで笑顔を見せてくれたのだが・・・小生はやや恐怖感を感じたのは言うまでもない・・・。

  それでも始まると小気味よく切ってくれて・・・本当はもうちょっと大胆にハサミを入れてくれても良かったのだが・・・ひと月したらまた来てねぇ・・・程度の散髪で終わってしまった。

   ま、でも、ひどく小汚い店だったが値段は良心的で・・・


         たったの7リンギット! 200円弱!

     店を出る時不覚にも「ありがとう!また来るねぇ。」と言ってしまったのだが・・・


    その英語は判ったらしく「ありがとう、また来てねぇ!」と言われてしまった。


     で、最後に店構えをと思って写真撮ってもいいか?って聞いたら・・・


      ちゃっかり入ってきちゃったのであります。


     また来月・・お世話になりそうだ。


     でわでわ また。

           
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人生初シュノーケリング・・
2016-04-18 Mon 16:08
ナマステ!

先日・・慰安旅行でもないが、親睦を兼ねた日帰りツアーでコタバルからそう遠くない島に行ってきました。


 島の名はペルヘンティアン島。 


 あまり日本人には知られていない観光地らしいですが、周りをサンゴ礁に取り囲まれ、スキューバダイビングなんかをやる人にとっては多分そこそこ有名なところらしい。


 で、総勢8名の日本人ばっかしの旅行者の最年長でもあったのですが、出来るだけ多く行った方が旅行代金も安くなるっていうので誘われるまま250リンギットを払って参加しました。


  コタバルからはマイクロバスで約1時間ちょっとで島行きの船が出る街に着きまして、
         港の風景


  そこから更に客を客と思わない乱暴な操作でとにかくフルスロットルで波しぶきを受けながら30分で島に到着です。
        揺れる船内で・・


  我々は屋根に窓ガラスまで付いた船で行ったはずなのに閉まらない窓ガラスや舳先で波しぶきを楽しんでいたインド人団体がびしょ濡れで船内に入ってきては揺れる船内であちこち倒れながら動くものだから・・結局みんなびしょびしょで、携帯を濡れないところに隠すのが精一杯。


       やっと島の入り江の穏やかな場所に着いてホッと一息。 
         島はもうすぐ


   小生・・・この行きの船内でがっちり掴まりつつ来たものだから、着いた時にはもうへとへとになってました・・・。


    周囲数キロの小さな島でビーチもそう長くはありません。 島にはこのようなビーチが何か所かあって、我々が着いたところはけっこう静かな場所でした。
    

       とにかく上陸です。
      上陸


      ここにはロッジとレストランを兼ねた建屋が1軒あって、あとバンガロー設備もありましたが、日帰りなので、バーベキュー設備だけを使わせてもらいました。 
      島のレストラン


      でもロッジのエリア内ではアルコール摂取は禁止なので・・・遊歩道まで出て・・皆さん飲んでます。
       ビールはハラルエリア以外で
     停泊しているのが我々が乗ってきた神風ボートです。


       バーベキューは基本豚肉はご法度。 材料から道具まで全部ロッジの方で用意してくれます。


      ただ・・・焼くのは我々で・・・。
       若者は焼き担当
    
      小生なんかはこーゆーことにはあまり出しゃばらずに・・ただ焼いたものを食べるだけで・・「焼きが甘い!とか焼きすぎだろ!」とか・・・やんわり言うだけに留めて・・・若者にそれらの作業を委ねて・・椅子に座ってるだけです。 

    昼食
      それ程食欲をそそるというものもありませんでしたが・・・


   腹ごしらえも済んで、そーしているうちに、いよいよ

  
      「ウミガメとサンゴ礁堪能ツアー」

     
             ・・・の時間となりました。

     小魚の群れ
     ポテトチップスを砕いて撒いたら・・・あっという間に小魚が集まってきました。


     残念ながら水中でもOKというカメラも持ってなかったのでサンゴ礁の写真を撮れませんでしたが、まぁ色々な種類のがあって、ただのシュノーケリングだけでしたが、けっこう感動しましたよ。


     スキューバーダイビングにあこがれるのも頷けました。 


    親亀は見られませんでしたが、体長4・50センチの子亀は見ることが出来ました。


    誰かが大して美味しくなかったバーベキューの残ったソーセージを持ってきてて、その半分をもらって水中でちぎって餌をやったら・・・40cmくらいのけっこう大きな魚もやってきてビックリというか感激。


  どの魚も指に集中してきてちょっとこそばゆいのはあったけど・・・中には肌を噛まれてあちこちに傷を作ったやつもいました。  小生も垢取りの魚よろしく指や手の甲を突っつかれましたが、意外と痛かった。 10cmクラスでもちょいヤバ・・って感じでした。

    口に咥えたら確実にキスが出来るね・・・などと言ったけど・・4・5センチの小魚ならOKだけど30cm超えの魚はちょっと危険・・・というか・・・逆に身を引きましたよ。


    やっぱりスーツは必需品?かな。


    約3時間弱の間に場所を4回移動してそれぞれの場所で堪能しましたが・・・小生実はあんまり泳ぎに自信が無かったのと耳抜きがよく出来ないこともあって、救命胴衣を着けたままのシュノーケリングだったのです。


  そのため深くもぐることはできなかったし(多分息も続かない・・)眼鏡も外さないといけなかったのでくっきりとはサンゴを見られなかったけど・・・それはそれで楽しかった。


   最後の方は20分停泊のなか5分くらいしか海に入らなかったけど・・実はけっこうくたびれてて・・入れなかった・・・と言った方が正しいのだけど・・・ボートに上がれば上がったで・・・

       シュノーケリングの一コマ
      こーゆー光景にも出会ったりするので、水面下もいいけれど、水面上もなかなかの景色が・・・


      ヨーロピアンの旅行者には既に有名な場所だけあって、3分の2はヨーロッパ人。 みんな泳ぎも上手でシュノーケリングもなかなかです。


      で、陸に上がってから誰が持ってきたか知らないけれど・・・スイカが・・・。


      で、最後はビーチ恒例のスイカ割りと相成りました。 若い順からということで小生は最後の最後になる訳だけれども・・・残念ながら優れた方向感覚を見せることなく4人目で割られてしまいました。
     むりやりのスイカ割り
     写真は設計担当のNさん。 足はちゃんとスイカの方向を向いていたのだが・・・曲がった棒と振り下ろした方向は全然かけ離れていた・・・。 

    いける!と誰もが思ったのだったが・・・・居るんだなぁ・・こんな人。 投げ釣りでも真っ直ぐ飛ばしてるつもりがいつも右に流れる人・・。 で、他人の仕掛けを絡ませながら文句をいうやつ・・とか。 Nさんはそんな人ではなくただちょっとだけ体の動きが気持ちに合わなかっただけ・・だと思いますが・・。


   流石に帰ってきた時は船の中でさえグッスリでした。


    着いた港のみやげ物屋で見つけたのが亀グッズ。 
     亀グッズ
     実はこの島、マレーシアの中でもウミガメの産卵で有名らしいのです。 売ってる中で亀関係のが半分を占めるくらいです。


     いかん。 また目を覚ましてしまった。 亀コレクション熱は細君も諦めているかと思うが・・買ってしまった。


    みんなはもう一度行こう! 次は泊りがけで・・・などと言っているが・・・正直小生には十分だった。


    とにかく生き帰りの船はけっこうな覚悟がいる。


   



     でわでわ また


   追伸: 島の動物。
        ドラゴン??
           襲い掛かってくる気配は無かったけれども・・・あとはリスがいました。


         港にあったベンツのタクシー。
         ベンツタクシー
        いろいろ調べた結果、ベンツを寄せ集めて作った合体ベンツ。 でも車体は1970年代ですから既に40年近く経った物です。 フロントは1960年代後半のモデル? マレーシアはこーゆーことが普通に行われます。 

       古物商のような山積みされた廃車はあまり見かけなくて、徹底的にパーツを寄せ集め、車体を切り取って溶接して一台のオリジナルを作っています。 車好きにはある意味面白い国だと思います。


    
    やっぱり長くなってしまいましたね・・・。 あいやばばライフもアップしてます!
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