あいやばば
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箒・・の話
2016-03-21 Mon 00:03
ナマステ!

 先日KLに行ったのだが、その中心街の賑わいときたら・・・やっぱり大都会の様相を呈していて、よくここまで大きくなったもんだ・・・と感心したのでありますが・・・


 先進国と肩を並べようかというその林立するビルディングと比べて、日用品類はまだまだ旧態依然、何のアイデアも向上心も見られない低品質のものが目立つ。


 その一つが箒とかの掃除用具。


 部屋を掃除するに当たり、いちいち掃除機を出すまでも無く、軽~く箒でほいほいと掃けたらちょっとは便利かなと思い、お隣のスーパーというかショッピングモールに出掛けてみた。


 日本の玄関掃除用のシュロで出来たやつに似たものとかデッキブラシとかモップも売ってるのだが、流石に座敷箒は無かった。


 無かったというより上記の物はいずれも中国製のプラスチック製品が主で、それらは腰が全くなく根元からクニャっとなって全然頼りないものだった。 一番重要な箒の先端が使えないのであります。 


 そのなかで座敷箒ではないが手箒に近いものがススキの穂先を集めたようなもので作ってあったのがあった。


      10本くらいぶら下がっていた中から一番均一に広がって、先が揃っているものを選んだのだが・・・。
       マレーシア製手箒
     

     材料はススキっぽい。 穂先を束ねて・・までは日本の箒と一緒なんだけど・・日本の箒と比べてこの束ね方の線のいい加減さ・・・。
     これを見たら日本の匠はどう思うでしょうねぇ・・・。
      手箒・・その2
     更にこの写真の左から2束目と3束目を見るとなんとなくもやもやっとしたものが見えるかと思うのだが・・

     これは実は種。 
     バタバタと床を叩いたら・・・こんなに落ちた・・・・。 ネパール製の箒も同様だったのを思い出した。
      種が落ちる・・・。

    
    この作業は室内では出来ないので玄関先とか塀にぶつけて使う前の慣らしをやるのだが、スズメなどはこのあと大挙してやってきて落ちた実を突く。 ここじゃ室内でやるしかないので、恐る恐る叩いては回収して・・というのを繰り返しやっと使用できるまでになった。

   で、テストで掃いてみたが・・・・・・こんどは穂先が折れて折れて・・・自らゴミを作る箒というのも珍しい。
     穂先が落ちる


   結局・・・やればやるほどゴミが増えていくので・・・・途中でやめた・・・。


       なんとなくお蔵入りになる気がしてならない。



   日本人の作る道具って素晴らしいな。 



        あらためて思いました。


  でわでわ また



   

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原産国:中華人民共和国 という話
2015-06-28 Sun 13:36
ナマステ!


 今日は二度目の日曜日。 引っ越す予定はあるものの、こっちの生活にも慣れてきた。


 お隣がイオンっていうのがやっぱり大きいかなぁ。 次のところは近くに大きなスーパーは無いらしいから、仕事帰りに車で買い物ってことになりそうだ。


 で、今回は食の話なんだけれど・・・食の前の・・”もの”についてちょっと・・。

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  実は、「あいやばばライフ」でも取り上げた”あさイチハンバーグ”にこっちでも挑戦してみっかな・・と思っているのです。


 まずは下ごしらえで取り上げた”焼き麩”・・・。 あさイチハンバーグでは核心的な素材。 


 パン粉の代わりにお麩を使って劇的変身! もう失敗しないハンバーグ!をタイトルに掲げたアレなんですが・・・


 シンガポールから通っている I さんに頼んで明治屋さんから買ってきてもらった。
京小町麩



 パッケージはどこから見ても日本で製造しているとしか思えない風・・なんですが、
パッケージ裏側


 原産国を見たら・・中国となってるじゃありませんか! 


  よく見ると輸入品。 パッキングも中国ということになる。 騙されたか?とも思ったが、説明はすべて日本語。 英語や中国語併記もしてないから日本人を派遣して日本向けに輸出したのは多分間違いない。  騙されたとは思いたくないが・・・


 この会社のホームページでこの商品紹介をみたら・・
ホームページでの商品紹介


  どこにも原産国は明記してなかった・・・。


   ということは、どこかうしろめたい気があるんだろうなぁ・・・人を騙してるわけじゃないけど、マイナスイメージは拭えないから公表するのは止めましょね。 くらいに思ってるのでしょう。


 まだ作ってないけど、商品レビューを見たらみんな良い事しか書いてないから味や食感は問題なさそうですが、一人だけ原産国を見て、「中国って書いてあるのを見てから不味く思うようになった・・。」と書いてた方もいましたね。


 味ってそーゆーものかもしれません。 飲み会で嫌な奴と一緒だと楽しくないし、料理も不味いって感じるのと一緒でしょうか?


 ただ・・小生の場合・・・じゃやっぱりパン粉を使うかってことにはならず、ここは「・・多分日本人が派遣され、厳しい品質管理をされて日本へ輸出してるのだろう・・。」と、極力思うようにして使うことにしました。


 で、下ごしらえ中・・・いわば麩を潰して麩の粉を作ろうとしたんですが、思ったほどパリッと割れてくれなくて、なんとなく乾燥が甘いんじゃないの?っていう若干の違いは感じられました。  若干ねちっとして細かくなりきれないものが多く残った。
叩いたあと


 ただ、それは大した問題じゃなくて、いずれ牛乳を入れてふやかすときに多少よく揉めば済むことですし・・。


 Made in Chinaを取り沙汰するときりがない。 全てを悪者のように扱うのも愚かというべきで、ここは中国進出した日本企業の製品か、そうでないかで内容は大きく変わるものですし・・ね。


 部屋にあった他の商品もちょっとチェックしてみた。


 下の二品はいずれもダイソーで買ったものだけど・・・
ダイソー製品


 ”くっつきにくいホイル”はMade in China だった。 ”くっつかない”と書いてないところが引っ掛かったが、概ね良しとして・・・でもトングを使ってひっくり返した時簡単に破れてしまったのはちょっと残念。 100均だから目を瞑るとするが・・・クッキングシートは驚きのドイツ製だった。
ドイツ製クッキングシート


 ただ、こちらも落とし蓋の代わりに使ったけど、思ったより蒸気の通りが悪くて半分以上は膨れたままで、あまり密着性は無かった。 更に所々汁が通過したり、この辺が100均の限界か・・。 ドイツ製恐るるに足らん! もしかしたら中国で作ってドイツに輸出したものをダイソーが輸入したとか・・・小生の頭の中はそーゆー偏見に満ちている。


 ここまで記事を書いて、他になんかないかな? と近くを見たら・・・ユニクロのシャツがあった。


 ユニクロは中国製が当たり前だから驚きはしなかったけれど・・・・
ユニクロの表示


 表示が見にく~~~い! 


 カメラの接写だからここまで見えてるだけで肉眼では判別し難い・・。


 黒地にグレーの小さい文字・・。 柳井社長も中国製を明記するのにためらいがあった・・と思わざるを得ない。


 ユニクロ・・・売上伸ばしてるくせにやることが小賢しいね。


 小生が見た「一番判別しにくい”中国製”」だった。


 ただ・・・今回、作業ズボン用にとイオンで買ったのはカンボジア製だったが、こっちの方が白地に黒で見やすかったし、国民性の問題から、贋作作りに精を出す中国人と違って、カンボジア人なら日本人の言うことちゃんと聞いて作ってるのかなぁ・・と。


 ここは質は問うまい。


    なんか・・


       こー・・・・


           お願いだから買って!


    っていう、カンボジア人の声が聞こえる。


  中国製だと・・「次はどの手で騙してやろうか・・。 ふ、ふ、ふ。」・・・という腹黒い浅知恵しか見えてこないし・・。



    というわけで、ハンバーグ。 もし不味く作っても言い訳は出来たかな・・・と。


 あんまし使いたくはないけどね・・。


   「しょーがねーよ、中国なんだから。」


  尖閣諸島乗っ取られてもこれじゃ・・笑い話になりませんし・・・。



 でわでわ また



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日本の道具って素晴らしいな・・と思うとき。
2014-11-18 Tue 03:48
ナマステ!

 普段日本でDIYをやってたらたぶん気が付かないはずなんですが・・・海外で仕事をしてるといろんなところで使う道具が日本と違うね?っていうのがあって、その都度日本人の知恵の素晴らしいことに気付きます。

 まず・・・のこぎり。

 日本ではのこぎりは金ノコは別として、木を切るものは皆引いて切るようになってますが・・・

 これが一たび海外に出るとやり方は一変して”押し切り”になるんです。 金ノコと一緒です。

例えば・・・この写真。
押し切り
 ちょっと見難いですが・・・押して切ります。 刃の角度が押して切るようになってるのが判るでしょうか? したがってボードの粉もこちらにはあまり落ちてきません。

 
日本ののこぎりって横挽きと縦挽き用では歯の形状が違ってますが、いずれにしても手前に引いて切るようになってますでしょ?

 やっぱりどこか不安になるんですよね。 押し切りって。 目詰まり起こしてきたりすると途中で引っ掛かってノコギリがしなるじゃないですか。 

  そこなんです。 力を入れる時にしなるのと、抜いてる時にしなるのではまたちょっと違うと・・。

  それと縦挽きと横挽きで使い分けるっていうのが無いんです。 歯の形状は基本皆縦挽きなんです。

 考えてみれば向こうの連中に日本の横挽き用の歯を作れっていってもできませんね。 縦挽き用に比べてちょっとまた複雑になってるでしょう? 目立ても難しいです。 今はやろうとも思いません。

 ノコギリの歯の目立てなんてむか~~し教えられてやったくらいで、今は替刃を買えば?っていう時代になってしまったから日本人でもやる人はいないんじゃないかな?って思いますが、なんにしろ硬い木を挽くときによりスムースに切れるように考えた昔の日本人ってすごい。
 
 更に横挽きの歯は2面目立てしないといけないでしょ? この面倒なことを地道にやって綺麗に木が切れる。

 そこまでの手入れを毎日出来る外国人なんて・・いないな。 なんにしても大雑把だから。


 それとスコップ。 日本だとシャベルかな。

 写真が無いので図解で・・・。
スコップ・シャベル

 長~い柄がついてるだけで、日本のように掴むところが決まってないんです。 だから土や砂が偏ったりするとすぐにくるっと廻っちゃう。 やり易いものじゃなかったですね。 慣れの問題とかではなさそうな気がしました。

 これだけ柄が長いと日本のシャベルのように足でもっと深く差し込んで大量に土を掘るってことは角度的に出来ないです。 たぶん足で体重を掛けるんじゃなくて、長い柄を利用して上にあげて一気に地面に刺すのかもしれませんね。

 掘るっていう目的だと柄が長い分もっと深く掘れるかもしれませんが・・・いかんせん土を出すにしても、粘土質のような土だとすぐにボキッと折れちゃうか、差し込んで釘で固定してるところがすぐに緩んで使い物にならなくなる。 モップの柄と同じ太さでしたし・・。 勝手の分からない代物でしたよ。

 ただ・・握力は強くなるかも・・ですが。

 そして、鉄筋を結束する方法も全く違うし、結束線っていうものが無い。 一本60cmくらいあるやや太いなまし番線を手だけで撚り合わせてあとから切断用やっとこで余った線を切るっていうやり方なんです。 見てるとじれったいですよ。・・・一か所結ぶだけで2~30秒も掛かってる。 やっとこさ結束終わりっていうやり方なんです。 

 こんなので鉄筋の結束してます。 
 切断用やっとこ

 結んだあと。
鉄筋を結束しました
 線は太いですが・・ゆるゆる。 両手を使っていちいちクルクル3回転も4回転も回すんです。 

 日本ではハッカーと呼ばれる結束線の締め付け道具を用いますが、名前が英語ですのでアメリカあたりからきた道具なのかなって思いますが・・・日本に渡って来て恐らく飛びぬけて進化してますね。 日本人の器用さもあるのでしょうが、たぶんグローブのような手をした欧米人では手首から先だけでちょいちょいっと丸める器用さが生まれない? 
 ヨーロッパでは使ってないのか、ここの現場では誰も使ってませんでした。 で、このような原始的な方法でやってる。

 日本人の鉄筋工なら一か所2~3秒で次から次へ無駄のない動きで結束していきます。 そして綺麗で早くしかもきっちり締めてある。 こっちはその10倍は掛かってて鉄筋ゆるゆる。 なぜか? ハッカーを使うと離れた鉄筋でもちゃんと片手で持ち上げて接触させながら結べるからですが、こっちの連中のやり方では両手がふさがってるからきつく締めようと思っても隙間が出来たまま締めてるだけ。 問題は、それでいいと思ってて、今以上にいい仕事しようとは考えない連中なんです。 それを検査する人間もそこまでの知識もない。 せいぜい鉄筋の太さと並びを見るだけ。 小学生でも出来ること。


 以前足場職人に聞いた話ですが、なまし番線を使って丸太足場を組むとき、”しの”という道具を使うのですが、なまし番線は2回転で締め切らないと駄目。 3回締めても全く効果は無い。 3回まわるようだったらやり直し。 で、ちゃんとてこの原理を利用して締めると、2回でぎゅ~って木に食いこんで、確かにそれ以上はやっても無理、やるとブチって切れちゃうようになってる。 不思議なもんで3回まわしても締め付けは2回り目の番線に行くだけで一回り目の番線には伝わらないんですよ。 同じように4回めは3回り目に5回目は4回り目にっていう具合でやるだけ無駄なんです。 
 上の写真を見ると4~5回も回してるでしょ。 こーやって意味のないことを延々とやってるんですよ。 きっと2回りで止めてたりすると「締め付けが甘いんじゃないの?」って言われるのかもですね。 馬鹿な検査官に・・。


  総じて・・・道具ってのはより早く簡単に且つ綺麗に仕上げるために進化していき、その道具を使い続けるために毎日の手入れを怠らず技術も向上させていくっていうのが職人さんであると思うのですが・・・そーゆー意味でここでは職人という者に一人も出会えませんでした。

 ですから、仕事を見ていても遅々として進まないわけです。 たったこれだけのエリアの鉄筋・・なんでこんな人数で一日で終わらないんだろうとかいつも考えてしまいます。

 追加写真です。 
 鉄筋組むのに御尻に台を置いて世間話をしながら仕事を・・・。 あ~~のどか・・・。

どっこいしょ!
 完全に仕事舐めてるとしか言えないんですよ・・小生からすれば・・。 うちの作業員じゃないから何も言わないですが・・。

 型枠組むのもハンマー持って釘を打つ奴と、木を切る奴が別々にいたり・・・。 一気に何枚も用意をするってことが出来ないみたいで、釘を打ってる間はお休み。 で、次の寸法を測ってまた一本切る。 型枠なんだから基本ずっと同じ幅、同じ高さでしょ?って思うんだが・・・

  穴を掘るのもつるはし持つ奴がまず固いところを崩していって、崩したところをスコップ担当が一輪車に入れる。 一輪車で土を捨てに行ってる間は他の二人は休み。 で、なぜか一輪車が来たところでまたつるはし担当が固い土を崩す。・・・3人いていつも動いているのは一人なんです。 

  こんな分業制が当たり前になってるんです。 

  こんなんじゃ半年で終わるところも2~3年はかかりますよね。

  みんな来たがるわけですよ。 中東に。 仕事は楽で給料高い。 税金は引かれないから丸々自分の懐に入る。

  全員がそうではないけれども7~8割方の人間は我々日本人から見たら遊んで給料もらってるとしか思えない連中です。

  何にも得ることが無かったこの現場でしたね。(給料はちゃんともらってましたが・・) 

  いままでの小生には珍しく声を荒げたことがこの一年で一度だけ。 しかも最初の頃のみ。

  声を荒げても何も動かない連中だってことが判ったんで、あとは逆にねちねちと同じことを何度も何度も繰り返して向こうが観念するまでの持久戦で行くことにしました。 それでもなかなか腰を上げない連中ですからね。

  小生にくどくどと言われるのが嫌な奴は必然少しづつ対処が早くなっていきましたよ。 

   そうなれば・・・こっちの勝ち。 

   でもねぇ・・・自分でなんか・・いや~~な性格になったんじゃないかって・・・。 そう思ったりしてます。

   こーゆー現場は長くいちゃいけません。 ストレスが溜まるだけで何もいいことありません。


    あと1日半。  残り仕事・・頑張ります。


 でわでわ また



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自活・・1年後の持ち物。
2014-11-15 Sat 02:26
ナマステ!

 一昨日、突然O君から「K2さんの荷物をあいやばばさんの部屋に移動したいんですが・・・」と連絡を受けた。

 K2さんは以前にも登場してもらったが、中東歴5~6年のベテランで、この6月から一時的にインドに行ってもらってるのだが、3か月の予定が・・予定は白紙に戻り、今もってインドで頑張っておられる。

 そのK2さんの荷物をA君の部屋で保管していたのだけれど・・そのA君も今日でドバイにお戻り。 

 とりあえず暫定的に小生の部屋で保管してちょーだい・・となったのです。
K2さんの荷物。

 かなり処分していったはずだったが・・・まだ100kgちょっとはある感じ。 これが中東5年組の荷物達か・・・。 多いのか少ないのかは判らないが・・小生がネパールで貯めた量よりは少ないかも・・。 ただ次のところに持って行くとしたらここまでは無いと思うが・・・。

 こちらは現在帰国準備中。 毎朝一袋づつ現場に食材やら本やらを持って行っておりまして、かなり棚の中もさっぱりしたところだったんですが・・・
開封未封取り混ぜて・・放出品第2弾

それでも最終的には段ボール二箱分くらいは置いて行く荷物もあるかと思われ・・・その処置に追われています。

 さて・・どーするか。

 今使っているヒーター、フライヤー、3合炊き電気釜等々電化製品も残っておりますし
電化製品・・調理関係

・・・鍋・フライパン・食器類・タッパー類・食器用洗剤・スポンジたわし・洗濯用洗剤・保冷袋・保冷剤・ティッシュ・キッチンペーパーetc.・・も入れますと結構な量になります。 こちらで買った掛け布団もあります。

 これらをすべて部屋に残していくなんてことはしません。 なにしろこのホテルの備品ときたら最初はひどいものでしたし・・・必要に迫られて買ったもの、引き継ぎでもらったもの等々・・いろいろあって、整理してみると・・・・


 「・・・よく集まったもんだなぁ・・・」と感慨しきり。 このホテルにくれてやるくらいなら、次の人に残していったほうがまだ喜ばれます。

 本日・・休日。 ちょっと帰国の荷物を軽くまとめて掃除も兼ねて部屋の整理です。 残った食材を後5日分だけ残して他は別にしたりとか・・5個しか残ってない梅干し・・誰かもらってくれるだろうか?などと考えたり・・・。 

 片栗粉やパスタを前に・・応援で入ってる連中に料理をするやつほとんどいないし・・・かといって・・駐在の2家族・・こーゆーのもらって喜ぶかなぁ・・とか。  
粉・パスタ類
 鍋つかみも片手分だけだし・・・。

  捨てるのは勿体ないしなぁ・・・というのが先に頭にあって・・なかなか踏ん切りがつかない。 ま、明日聞いてみようか・・。

 そんなわけで・・・多分・・・このホテルに残していくのは・・・・

    ゴムのやや伸びたパンツと穴の開きそうな靴下、よれよれのシャツ、こっちで買った縫製の悪い半そでシャツとか・・・・かな。 写真は止めておきましょう。

  でもね・・・ネパールでは・・そんなものでも・・・使う人居たんですよ。 ワーカーの着ている下着といったら雑巾にも使えない穴あきだらけのものばかりでしたから・・・。 もっとも縫製が良くないとはいえ4~5回しか着てないYシャツですし、失敗して買った殆ど着てない化繊のTシャツ3着もありますし・・こっちのワーカーだったらかなりのお得感はあると思いますが・・・。
TシャツとかYシャツとか


 ここでも喜んでもらってくれる輩が居ると信じて。  一応洗濯はして置いていくつもりですが・・・。


 そんなこんなで・・また1日が過ぎました・・。


  でわでわ また


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感激!久々にサーモンのアラをゲット!
2014-11-04 Tue 03:27
ナマステ!

 灯台下暗しっていうのはこーゆーことだったのか・・。

 ドーハのウエストベイに住んで早1年。 一度誰かが「モノプリってすっごい高いイメージだったんですけど・・」っていうものだからそれを嫌って行こうともしなかった。 

と言ってもモノプリを知らない方もたくさんいるかと思いますが・・・おフランス資本のスーパーマーケットの一つです。

 MONOPRIXって書きます。 ただ聞いてるとモノプギィ(半濁音)って聞こえちゃうんですけどね。

 そのモノプリってスーパー・・・実は歩いて10分弱のところにあったんです。


 先週の休みの夜・・・気温も下がって歩いてても汗を掻かない程度になってから行ってみました。

 大きな通りからちょっとしか入ってないんですが・・・金曜日でしかも夜・・・歩行者ゼロ。 裏に廻ったら痴漢が出てもおかしくないような・・
MONOPRIX
 ね?・・・なんか暗いでしょ?

 写真に写ってる入口は閉鎖されてて・・さてどこから入るのかと・・・中に人はいるのだが・・・

 別にショッピングモールの一角とかでもない殺風景な雰囲気のビルの前をろうろしてたら・・

 「モノプリはここからだぜ、おっさん・・」っていうような感じでガードマンに案内されてビルの中に・・。

 「モノプリこっち→」っていう案内板に従って、し~~~~んと静まり返ったビルの中をいってみたら

           ありましたありました。 

 規模は小っちゃいですが、一応、衣料品から文房具まで置いてあって、大型コンビニを4つ5つ置いたくらいの広さでした。

 ここはさすがに庶民のスーパー、LuLu(ルル)とは違ってインド人がおりません。 カタール人と西洋人ばっかし。

 でも日本食も冷凍食品だけですが置いてあるんですよ。 

 今回は十分間に合っているので買いませんでしたが、売ってるのは他の店と全く一緒。 そーゆー点ではちょっと期待外れ。

 今回は、ハムと生クリームを買いに行ったんですが、なんと・・・

  鮮魚売り場に・・・「あれ?? あら??」ってな感じでサーモンの”あら”が置いてあったんです。

 約1キロ。 一匹分のあらが入ってましたね。 で、値段が16.8リアル。 約500円。 

 普通の切り身のところで300g前後で25~30リアルで売ってますから・・かなりお買い得なんで、小生あらを見つけたら一も二も無く「カートに入れる」ってことをしてしまいます。

 で、このあら・・・ハラスのところが丸々残ってるし、氷頭も透け透けで美味しそうにぱっくり割れてるし・・何よりも骨の周りに身が残ってる。 包丁の扱い方が下手なのか、こっちにすれば非常にありがたいスキルですけど・・。


 「・・・えーもんめっけた!」ってな感じで、うきうきしながら帰路について・・


 お買い上げの品々です。 ハムも量り売りのを買ってみました。
お買い上げの品々

 ついでと言っちゃなんですが、おフランスの店ならパンも美味しかろうと・・・ここはベーカリーが入った店でまだパンも温もりが残ってました。 
 それとチーズ。(左上) カマンベールに松の実のようなものをまぶしたチーズで、食べてみたらチーズというよりもう半分はお菓子っぽかったですね。  朝食にいただいてます。 すっごいクリーミー。

 あらは適当に分けて冷凍庫へ。
ハラスまで付いてくる・・嬉しいじゃないか

 こーゆー繊細さが無いというか・・全く見られない切り方・・・きっとヒラメの縁側なんて・・”あら”のお仲間に入っちゃうんでしょうね。

 ほんと小躍りしたくなりますよ。

 で、頭です。
ドゥミテット? 鮭の頭の半割り
 頭の半割りってーと・・パリの中にモロッコだのアルジェリアだのマグリブ料理のレストランがあるんですが、その中で出される料理にヤギの半割り頭・・ドゥミテットっていう料理があるのをご存知でしょうか? 小生も好奇心から2回ほど食したことがありましたが・・・脳みそ及び顔の周りの肉を食べるわけです。 気の弱い方はきっと無理でしょうね。 今だったらきっと食べませんね。 好奇心旺盛な時はとにかく話のタネにと思って飛びついて食べてましたけど・・。
 イスラムの人が皆そうして食べるかどうかは疑わしいですが、アルジェリアあたりではお祭り・・先月のイードっていうお祭りには嬉々として食べるのかもしれませんね。 
 市場に行くとずら~っとヤギの頭だけ並べて売ってますし・・・初めて訪れた人は肝を冷やすかと思いますよ。 ってことはフツーに食べられていたのかな。

 話が逸れました。

 で、この鮭・・・当然脳みそは非っじょーに少ないのですが、氷頭という軟骨部分があって、珍味の一つになってるわけですよ。 

 なますにして食べたいところですが・・・新鮮さを考えたら、やっぱしやめとこ…ってなっちゃうのが残念ですが、とりあえずガリガリ言っちゃおうかと。

 何にしても・・・頭の部分ってのは食欲そそりますよね。 えっ?そそらない? ま、そーゆー方も中にはいらっしゃるでしょうが・・・・食べたら止めらんなくなる。 かっぱえびせん以上ですよ。

 ちなみに小生・・・鮭に限らず兜焼きにしても何にしても頭を食らってる時はカニ同様一言も発しません。 

  ただ時々唸ってますが・・・・

   黙々と・・・・・・・・・・そして黙々と・・・

 骨周りのゼラチンじゅるじゅる・・軟骨コリコリ・・むちむちほっぺの肉に相好を崩し、骨の間の脂肪分も口で吸っちゃうし・・何より目ん玉・・・口の中に入れて歯と舌を巧みに使って固形物と身をより分ける手でも出来ない正しく裏ワザ。  箸だけで上品に・・・なんて言ってられませんから手を使って、お下品に音を立てて食べます。

 魚と言えど鮭くらいに大きくなると頭も内臓も皆珍重されるのに、おさかなの文化の低いところはまず最初に腐りやすいところだから、そんなところはみんな捨てちゃう。 あ~~もったいな~い。 


  フィリピン人は同じ海洋国家ですのであいつらもほんとに魚よく食べるんですよね。 ただ料理は貧弱ですけど・・。

 彼らもまたあらを買うと思うんですよ。 安いですから。 

     幸い、インド人同様、フィリピン人もいませんでしたし・・・・

         
       あ~~~たまんないなぁ・・・独り占めですからねぇ・・・。 

 
 
     封を解いたそばから涎もんでしたね。


 この鮭のあらは出すとすぐ売り切れてしまって他の店では朝早くに行かないとなかなか手にすることが出来なかったのだけど・・・


      さすがに中流以上の人が来る店だけのことはある。 夜でも売れ残っていました。


   きっと、プライドに賭けてこーゆーのは「そんなのごみでしょ! うちのにゃんこにもあげませんわ!」扱いになるのでしょうか?



         おさかな文化の無知から来る敬遠商品には誰も手を出さなかったとみえる。



  こんなところで現地人をせせら笑ってる小生・・・了見狭い?


   早速・・・いただきました。


  鮭のドゥミテットバター蒸し。
バター蒸し
 フライパンに、おさかなシートを敷いて、バターを2切れ。 軽く塩コショウ。 そしてこの上に青菜を。

 アルミホイルで包んで・・・蓋をして・・そのまま7~8分? なんとなくカリカリ音がしてきたところで・・・
青菜も入れました。

 で、そのままお皿に。 キノコを入れ忘れたが・・・しっかり味噌汁に入れてある。
鮭のドゥミテットバター蒸し

  頭は原形をとどめず・・・猫も泣きを見るような残忍さできれいに平らげました。


   ちょっとノルウェー産のサーモンは脂がきついが・・・


       うまかった~~~~~。
 


      ごちそうさまでした。



 でわでわ また




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