あいやばば
http://asiantown.blog.fc2.com/
World Wide Weblog
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨
ほんとに厄介な国だ。
2012-05-16 Wed 09:11
ナマステ!

 実に静かな昼飯時であります。 うるさいローカル連中が飯を食べに出かけて行きました。(アップは翌朝ですが・・) 

 現在小生が受け持っている現場のスタッフは4人。 エンジニアーじゃないけどエンジニアーの肩書きを持っているどうしようもない連中が3人。 それに英語の全く話せないキャドオペレーター。 

 これら4人全員英語がまともに話せない。 片言とも言えないスタッフが一人いるけど、小生よりボキャブラリーが圧倒的に落ちるので、直ぐに話がつかえてしまう。

 小生がタイ語を覚えれば済むことですが・・・そんなもの一朝一夕には行かないもんです。

 かねがね、こいつらには「お前らはまだ若い。よって、お前らが英語を勉強した方が上達は早い。 3ヵ月後はそこそこ話せるようになるから毎日頑張りなさい・・・そうは思わないか?」

 と、言ってはみたものの・・・そうは思わなかったんですね。・・・この3ヶ月・・・結局全く上達していない。 

 更には、自分のことを棚にあげて小生の英語の発音が悪いとまで言われてしまった。ま、決して良くはないが・・・

 英語がちょっとしか話せないタイ人の英語の発音は東南アジアの中でもひどいものがあります。 

 まずRを発音しない。 フィリピン人の巻き舌Rが実に聞きやすい言葉だったとあらためて気付く。 

 そーゆーやつらから発音どーのこーの言われる筋合いはないし、言われたくないわけですよ。

 さて・・・このコミュニケーションがほとんど取れない中で、どうやって今までやってきたかと言うと・・

 1、絵を描く。 幸い小生は図面を引けるので(オートキャドは使えないが・・・鉛筆と線引きさえあればOK)、その辺の施工的内容であれば、7割は解決する。 あとの3割はいくら描いても無理。 まともに図面が読めない。

 2、グーグル翻訳を使う。 ただ、これは時間が食う。 一つ一つ文を入力しなきゃならない。しかも相互に。 更に専門用語の語訳がちんぷんかんぷんの時があったりする。 

 的確に、事と成りを説明するのには細かなニュアンスが必要になってきます。 専門用語を判りやすく説明するにはまだまだ訳し方が足りません。 例えば、建築現場の巾木とかバタ角なんて正確に出てきません。

 ですから悩むんです。 一つ一つ小さなことまで注意をしますが・・・つまらないことを一つ説明し切るのに10分15分は当たり前です。 お互い言葉がわかれば10秒で済むようなことをくどくどと・・・。

 忍耐力の勝負なんです。 

 3つ目は・・・通訳をつけることです。 でもそんな人は今の会社にはいません。 片言はなせる人間を送って貰って説明しますが・・・それも当てになりません。 

 ずば抜けて話せる社長秘書がいますが・・・専門用語になると・・・やっぱり判りませんし・・ずっと現場に張り付かせて引っ張りまわすことも出来ません。 

 何てったって彼女はいつも悩ましい服装で出勤してくるのです。 すらっと背が高く身体にピタッとしたものしか着てこないので・・・そんな女性を現場に連れて行ったら・・・作業員の手が・・たぶん・・止まってしまう。鉄骨の作業員は転落するし、ペンキ塗り職人は床にぽとぽと垂らしたまま気が付かない・・。

 英語の話せるエンジニアーが一人いますが、毎日行動を供にして小生が通訳として使っちゃったら、そいつが自分の仕事をする暇がなくなっちゃうので、いつもは使えません。いると楽なんですが・・・。
   
 説明してることってそんな大したことを言ってるわけじゃないんです。 施工の質を上げるために気をつけなきゃならない養生とか、安全とか、そんな日本じゃ常識的なことなんです。 

 こちらでは今までやってきたことにある程度のプロ意識?を持っていたりするから始末が悪い。 そりゃ品質低下とか言われたらいい感じはしないと思います。 なんでこれで間違っているんだ! いままでこれでやってきて誰も文句はつけなかったんだ!って。

 やってることはひどいんですけどね。 例えば埋設管の工事では掘った後地盤固めをします。それから管を置いて、砂を被せるのですが・・・砂も被せず、土の戻しも1mも掘って一回で戻してしまう。 30cmづつ戻して水まきながら転圧して20cmになってまた30cm戻して・・というのを何度もやって、最後は少し高く盛っておく。 これをやっても最後は元の地盤より若干下がる。 何もしないと・・・極端に下がる。 

 もし、そのあとアスファルトでも敷くものなら・・・陥没っていうくらい下がってしまう。

 埋め戻しは数度に分けてっていったら・・・笑われてしまった。そんな金は見てねぇから出来ねぇって。大体その転圧ってなんだ?って聞かれてしまうし・・。 

 うちのエンジニアもパー助が多いから説明も今一理解できていない。

 ま、ひどいサブコンとエンジニアーを宛がわれたものです。 一つ一つがまるで幼稚園児と会話している感じです。 今時の日本の幼稚園児のほうが理解してくれる気がします。

 図面どおりに施工しない時が一番腹立つことなんだけれども・・・大体墨出しもしないで配管を施工する。 どうやってこの位置を決めた?って質問をするとだいたいこんなところかなぁ~って言う位置からスケールで測る。基点はもちろんまちまち。 

 いろいろ是正してあげている・・・と、仕事の足を引っ張っているとまで言われてしまうし・・・。なかなか手ごわい連中です。 

 それでもコンサルタントの会社や元請の設備担当者は良く見てるから、結局やり直しになる。 でも、施工の意識が低い会社は、それをやり直そうとはしなかったりする。 

 終いにはお前のスタッフがOKを出しただろ!って・・・もうほとんどいたちごっこである。

 それも、お互い言いたいことを言えないままで切り上げるから、腹の虫がうごめくうごめく。 すっきりしないまま時だけが経過する。 一向にコミュニケーションギャップは埋まらない。

 今までの国でここまでエンジニアーが英語が話せない国はなかったような・・・。

 タイ人は東南アジアで一番始末が悪い国民であると。 

 近代に入ってから、唯一独立を守って征服されたことがない国民である!とのプライドがあるらしい。

 カンボジア・ラオスなどを語るときは上から目線である。そんなプライドが母国語を尊重しすぎて他国語を覚えない環境を作り上げている? 日本も似たような面もあるけれど・・。

 でも小生が見た限り・・・ベトナムの方がまだ素直で近代国家のような気がします。 ここもベトナム戦争でアメリカに勝った国だ! 世界で唯一アメリカに勝利を収めた国だ!とのプライドがあるようですが、仕事に関してはまだ柔軟性を持っています。 アメリカ企業も進出してますし・・日本人のいいところは取り入れようとする意欲があります。

 タイで地に足をつけている日本人を見るとほとんど尊敬のまなざしです。

 みんな揃って、「タイ人は最低だよ!」って言うんですが、それでも頑張っている。 で、みんなそれぞれタイ人の女性と結婚したりして、一応タイの流れに乗っかっているのです。 小生みたいに逆らわない。

 見てると人間出来てるなぁ・・・って思わせるものがある人ばかりです。

 タイの工事会社でもしっかりしたところは沢山あります。 多くは日本人が頑張っている会社です。

 こっちが本当のタイ人?って思わせるようなしっかりしたタイ人が取り仕切って仕事を進めてくれます。

 そういう会社を作り上げた日本人。 それに答えたタイ人。 尊敬です。


 うちの会社もそもそもおかしい。 何で英語が全く話せないエンジニアーを雇うのか? 日本人の就労ビザ取得の為にタイ人をどんどん雇わないといけないって言うのは判るけど・・・この仕事初めてです~~っていうような使えないのばかり。 そもそもエンジニアーでも何でもないんです。  

 聞くと、面接に日本人は絡んでないと言う・・・それはおかしい? 腰掛で来ている日本人ばかりだったし、今までの日本人もそれ程英語を話せていなかった。 タイ人が勝手にやってくれている?という認識しかなかったのか、社内は少数のタイ人が影で仕切ったまるで別会社。そーゆーの多いです。 タイは。

 うちの会社とは言ってますが、小生はフリーランサーであるので、いうなれば雇われている会社と言うべきですが、そろそろ潮時かな?と思い始めています。

 それ程タイ社会は複雑です。 小生の気質から行くと・・・たぶん合いませんね。いってみればこんな国は初めてです。

 好きになれない国が出来てしまったのは残念ですが、今の会社のやり方にも耐えられない。 現場の声に対応できない会社に未練はありません。

 したがって・・・あいやばば・・今月一杯でとりあえず海外から足を洗って日本に戻ろうかと思ってます。


 このブログも海外からの発信でやってきたブログなので、このブログはこのブログで一旦閉じることを考えています。

 あと10日くらいで始めて丁度1年になります。 きりがいいかも・・・ですね。

 この続きはまたいずれ・・。



 でわでわ また




にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村  
にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村   

 ご訪問ありがとうございました。


 


 っていうわけで・・
スポンサーサイト
別窓 | タイのこと | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
考えが甘かった・・・。
2012-05-13 Sun 23:24
ナマステ!

 以前の記事でタイの料理はどの料理にも砂糖を使っているんじゃないかって思うくらい甘いって書きましたが・・・ジュース、コーラ、コーヒーなどの飲み物も甘味料がぎっしり入ってます。

 ソンクラン前の仕事は一日中外に出ての仕事だったんですが・・・本来なら爽やかなジュースでも買って飲みたかったのですが・・・これがこっち製だと甘すぎてとてもじゃないけど飲めない。 口の中がすぐべとべとになって水が欲しくなる。 ポカリとかゲータレードでも売ってればいいのですがそーゆーアイソトニック飲料がなかなか売ってない。 工場の売店ではそれが無かった。 

 仕方ないので水だけで我慢しましたが・・・これを続けると体の中の塩分がどんどん減ってよくないらしい。 けど・・飲まないわけにはいかない。 汗を掻く。 水を飲む。
 体の塩分もミネラル分もどんどん失われていって、その上大汗を掻いているわけですから身体もどんどん干からびる。
 宿舎を出発する前にトイレに行った後・・・夕方まで行かなかったっていう時もままあり。
 
 こっちで普通に食事時に出てくるのは甘味料も何も入ってない純粋なお茶なんですけど・・そーゆーのが巷に売ってないのです。

 あんなもの作って売っても利益が上がらない?からでしょうか。まだミネラルウォーターの方が価値があるってこと? まさか。 でもそうなのかもしれません。ミネラルウォーターはただペットボトルに流し込むだけですし・・・利益をあげるには・・付加価値をつけて売らないとね。じゃ付加価値ってなんだ? やっぱ甘くして売ることかな?ってなってしまって・・結局・・なんにも変わんねぇーじゃねーか!

 こちらのローカルのコーヒーショップに行くとエスプレッソでコーヒーを淹れてくれます。 でもうっかり何も言わないと練乳を入れて出されてしまいます。 これがまた苦くて甘い。

 ま、タイ人はそれでいいのでしょうが、われわれ日本人はちゃんとコーヒーらしいコーヒーを飲みたいわけで、注文する時にミルクは要らないよ!と説明しなければなりません。

 そーゆーコーヒーはちゃんと豆からドリップで淹れてくれて濃いけれど(エスプレッソですから)美味しい。

 で、面白いのは上であげた甘くないお茶がチェイサーで付いてくる。 

 コーヒーはこっちでも格が上なのか、エスプレッソを頼むと25バーツくらい取られます。 ま、スターバックスで80バーツ払うよりはずっと安くて美味しいですけど。

 チェイサーが出てくるって事は・・・彼らもこれは濃い!って思ってるのか、甘い!って思ってるのか・・いずれにしても口の中を通常状態に持って行きたいわけですね。 なんか変な習慣ですよね。 

 でなきゃ、不味いけど西洋気取りしたいか・・・。 なんにしろ彼らにすればコーヒーはまだまだ定着していない飲み物と言わざるを得ない。 それでもそこかしこにあるってことはそれなりにコーヒー人口も増えていると思うけど・・基本はガキの飲み物にしてしまっているのです。

 とあるコンビニに行ったとき・・・あいやばば感激のあまり涙が出てくるような一品に出会いました。 

     それがこれ。

     コーヒーブラック

 書いてあります! ピュアブラック。 360度左右上下見ても真っ黒な缶。 


 おぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーー日本のメーカーじゃ! 

  A・J・I・N・O・M・O・T・O・・・・ま、間違いない。 むふー~~~。

 で、喜んでプシュッ!とプル缶を引いて一口流し込んだら・・。

 あっ・・ま~~~~~い

 何がLow Calorieだ! ふざけんな! 詐欺だろ! 
 
 これだけ甘くて何がローカロリーなどと抜かしやがる! 他の飲み物と比べたって甘いじゃないか!

 


 この缶コーヒーがこの体たらくでは・・もうこの先純粋な砂糖無しの飲み物は望めない・・・。

 

 期待はしなかったが・・・こんな日本茶?をイメージさせる商品があったので買ってみた。


お茶

 




     期待通りだった。 OISHI? こんなまずいもの飲めるか!


  シンガポールもどこも同じだけど・・・。○○の一つ覚えってやつか・・。 中には日本茶って書いてあって甘くして売ってるのも昔飲んだっけ。


 ただ、ちゃんと探せば砂糖無しのお茶、緑茶もあるらしい。でもいまだ探しきれていない。 探し当てるまで甘いお茶を飲み続けなければいけないことを思うと・・・手が出ないのだ。



 したがって・・・今のところホッとするのは帰ってから飲む日本の麦茶なんです。




 でわでわ また



にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村  
にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村  

 ご訪問ありがとうございました。


別窓 | タイのこと | コメント:4 | トラックバック:1 | ∧top | under∨
バンコク臭
2012-05-10 Thu 08:28
ナマステ!

 この頃思うところがあって・・・って別に鬱になってるわけじゃぁありません。

・・バンコクの臭いは、独特だな・・・・と思うのであります。

 路地裏の小便の臭いとかはどこの街にもあるのですが・・・通りを歩いていると、屋台が出ている場所は他の街とは全然違う臭いがあります。 ハノイのでもなくシンガポールのでもなくジャカルタのでもなく・・・もちろんインド・ネパールのものでもありません。

 複合臭とでも言うのでしょうか? 大勢が行き交う歩道の片隅、ちょっとでも隠せるところがあると、タイ人は平気で立小便をします。 それは電柱であり、電話ボックスであり、植え込みであったり。 日本人だったらこんなところじゃやらないって言うところで、堂々とやってます。 女性が通ってもお構い無しです。 ま、途中で止めようもないですし・・・変質者じゃなかろうかと思われてもおかしくない光景です。

 そんな小便の臭いもさることながら・・・とかく屋台が集中するあたりはとにかく匂う。 一種独特の臭いです。 

 でも普通、屋台はいい匂いを出してくれます。

そこで焼き物(エビやイカ、豚肉・鶏肉などなど)をやっていれば、焼肉の匂いがするし、お菓子を焼いている店の前では甘~~~い匂いが当然ですが・・します。その手の店はそんな嫌な臭いはしないのですが、

 麺や惣菜を提供して食事をする店の前はこれこそタイの臭いというか、バンコクの臭いと言うか、文字で表現出来ないんです。  

 この手の店が食器や中華鍋を洗う時、洗い水をそのまま近くの排水口に流します。 この路地に出してる屋台のほとんどは水道などないですから、バケツに水を汲んで、その水で食器を洗います。 本当にきちんと洗われているのかといったら・・・ノー・・と答えるしかないですが、問題は、その汚水です。 

 バンコクは低地にあるため、排水管を埋設したところで大した水の流れが起きません。 道路脇の側溝や雨水流入口に流された洗い水はずっとその辺に澱んでいるって感じです。 ですから排水溝でも蓋が無いところや、雨水が入るようになっているグレーチングのところはいつも腐敗臭がしてるんです。 風向きによっては・・そこの屋台じゃとても食えないような臭いが漂ってきます。 この臭いはこの手の店ではだいたいどこも似たような臭いで、歩道は脂まみれで真っ黒くなっています。 
黒い路上

 黒猫
 こっちは黒くなった猫ではなく最初から黒猫です。 

 屋台の近くには必ず排水枡があります。 というより、排水枡の近くには屋台がある。 直ぐに捨てられるような場所でないと、洗った水を遠くまで持って行かなくてはなりませんし・・。

 この洗い水が独特の臭いを作っているんです。 色んな調味料や、食べ残しの食材がそのまま捨てられます。 きっとベトナムにはホーチミン臭、ハノイ臭があるのかもしれませんが、においは左程気になりませんでした。 というか・・記憶から遠ざけられてしまいました。 ホーチミンなどはよく通りの屋台で飯を食べたものですが・・バンコクに来てからその記憶は駆逐されてしまいましたね。 最後にベトナムで仕事をしたのはハロン湾が近いハイフォンだったのですが、そこではちゃんと通りに店を持ったところばかりだったので、そんな臭いはあまり記憶にありません。 小生のなかではバンコクは独特の臭いを持った街であると強烈に印象付けられているんです。

 そうはいっても、屋台の食事を外すわけには行かないのが小生のこれまでの生き方であるわけでして、名前も中身も良く理解しないまま頻繁に利用しているんです。

 人の入るところほど、一杯残滓が出るわけで、歩道は真っ黒く・・そして・・臭う。この食堂・・・営業中はそんな嫌な臭いは出しません。 正確にはいい匂いが悪い匂いに勝っている。ってことでしょうか。 

 不思議なもので、味の魅力の方が勝っているのか、とりあえず皿に出された時点ではいい匂いとなっているわけです。 で、なくても、惣菜の鍋はいつもちょろちょろ保温してあって肉だの内臓だのが、甘辛く味付けされて漂ってるし、炭火焼のコーナーはいつも甘~~い香ばしい匂いが鼻をくすぐるし・・・中華鍋で炒め物をしている時はその音でいかにも“美味しい!”っていう想像が容易に脳みそを駆け巡ります。

 ところが朝になると、店をたたんだところでは腐敗臭しかしないわけです。 雨季になればそのヘドロも少しづつ流されて希釈されて海へ流れていってしまうのでしょうが・・タイの正月ソンクランが終わればいよいよ雨季だと聞いているのですが、降らないですねぇ・・雨。 全く降らないわけじゃないですが・・少ないです。 臭ってきてます。まだまだ。

 不思議な街です。 いろんな街の空気を集めて匂い当てコンテストがあれば・・きっと・・おそらくバンコクは行ったことのある人なら大体当てられるんじゃないでしょうか。

 ただ・・・食の大国ではありますが・・・体型に関して言えば・・・ベトナム・インドネシアの女性達に比べて・・・もう少し食べる量を控えたら?って思う人が一杯います。体型でも大国になってる気がします。 シンガポールも幅を利かせた女性達が沢山居ますが・・(うちの会社は3人に一人は相撲部屋から呼ばれそうな体型をした女性が社内の狭い通路を闊歩してますが・・・)ここバンコクも15年前に比べたら3倍・4倍?くらいそんな女性達が増えている気がします。 金回りが良くなって食生活が充実しているからでしょうかねぇ。

 ま、食う権利はあるんですよ。 タイの女性達は男子より、より働くって昔から言われてます。 働かざる者食うべからずですから。

 でもそれにしても多いです。 針刺して空気抜いてあげたい!って思う人たくさん居ますし・・小生が太ってる・・といっても・・ちょっとだけ迷惑掛けているくらいです。 

 エレベーターに乗ってそーゆー方が乗ってきたりすると・・・心の中でどよめきがおきます。途中階で一人出て行ってホッとしたのもつかの間・・目の前に一人ミシュラン体型の方が現れると・・・

 「・・・私これ以上後ろに下がれないけど・・・何?この気迫と重圧・・えっ?乗ってくるの? 下がって!って言われても・・これ以上は・・・・」 

 「・・・あら何よ誰も下がらないの? 今一人出て行ったばかりじゃない?私のスペースくらい空けてよ!・・・」というような。 まず眼力で圧倒し強引に乗って・・・

 でも・・どうしてこうなってしまったのか? 良くはわかりません。・・ここでは出来た料理に砂糖を沢山入れて味を調えます。 半端な量じゃありませんからねぇ。 でもそれは以前からそうでした。 じゃ、何が変わったんでしょう? ケーキ類、アイスクリーム? ま、とにかく口に入れるもの全部が甘くなってますから・・・単純に食べる量が増えたんでしょうか? 

  仕事までもが甘い。 実はこれが一番辛いとこなんですけど・・・。

 

 
 でわでわ また



にほんブログ村 アウトドアブログ 自然観察へ
にほんブログ村  
にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村   

 ご訪問ありがとうございました。


別窓 | タイのこと | コメント:0 | トラックバック:1 | ∧top | under∨
こーゆー時もあるわけだ・・。
2012-04-28 Sat 09:01
ナマステ!

 タイやバンコクの車事情を話すとき、真っ先に出るのが渋滞。

 これは今でも変わらないのですが・・・小生の中ではかなり改善されてきたと思ってます。

 高架鉄道(BTS)や地下鉄が少しづつ整備されてきて車通勤も市の中心地まで来る必要がなくなったとかもあるでしょうが、高速道路の整備もかなり貢献していると思ってます。

 ですが、車の台数も比例して増えていて渋滞が解消されたわけではありません。 

 以前・・・約20年前15年前は10分経ってもほとんど動かないってことはざらだったけれども・・今はそれでも少しづつ動いているって感じがします。 交差点の待ち時間の調整が少しは改善された?(バンコクでは交差点に信号調整の警官がいて調整している・・)からかもしれません。 一度赤になると3分待ちっていうのも極々普通。

 交通システムが日本と全然違って街中には日本程は信号もありません。 そこら中に信号がある日本と比べたら走りやすいと・・・普通は感じるのですが・・・実は・・実に走りにくい。 路地はあまり分岐もなく袋小路的になっているところもあるし、右に曲がったり左に曲がったりして目的地に出るのに迷路を走っている感じです。そして時にはビルの敷地の中を抜けたり・・初めてハンドルを握ったらちょっと運転できないですね。

 スクンビット通りなどは左側から右側へ抜けようと思うとするとちょっと面倒な面もあって(その逆も同じですが)、例えば、20m先の右側が目的の路地なんだけど・・・ずっと先にあるUターン場所まで行って戻ってくるということをしなければ成らず・・非情にかったるい。

 そんな効率の悪い交通システムを抱えたバンコクで先日タクシーで帰ることに。


 K谷さんと二人で宿舎に帰ろうとして、ちょっと重い荷物もあったので

 「そんじゃ歩道橋渡って反対側でタクシー拾って帰りますか。」

 「そうだね、駅からけっこう歩かなきゃいけないし。」

 と、歩道橋を渡って、ちょっと息が切れ掛かっているところにタクシー。

 良いタイミングで着てくれました。 

 「スクンビット ソイ○x」

 「OK」 いそいそと乗り込むと・・・

 「100バーツ」

 「何言ってんだよ! タクシーメーター。」

 「100バーツ」

 「だから、メーター! メーターじゃないと乗らないよ。」

 「100 ノー?」

 「ノー。 くどいなぁ・・メーター。 メーターって言ったらメーター」 と言いつつ既に車は100mくらい走っている。

 「OK メーターOK」

 「56~60バーツで行くところをなんでこの時間で100も払わなきゃいかんの? アホかこいつ! なめんじゃねーぞ!」 

 などと、メーター払いを勝ち取ったことで、息も声も弾んで悪態をついてしまいます。

 帰り道は最初そこそこスイスイと流れていったのだけれども・・・ラマ4からアソック方面に行く通りになったら・・いきなり渋滞が始まっていた。 時は夜が始まった7時30分。

 これが5分経ってもまるっきり動かない。 

 初乗り料金は35バーツ。 渋滞前は37バーツとやっとメーターに加算されたばかり・・・

 5分位して少しづつ動くのだけれど・・・止まってる間に着実に跳ね上がっていくメーターになんとなく嫌な予感。

 「もしかしたら100バーツ越えたりして・・・」

 「いくらなんでもそこまでは行かないんじゃないの?」

 などと高をくくっていたんですが・・・



 たかだか2キロ強の道程を30分以上かけてアソックの信号までたどり着いたときは既に97バーツ。

 80バーツを越えた時点で100バーツ越えは覚悟していたけれど・・・中間点では多少の期待を棄てたわけじゃなかった。

 「この辺で劇的に流れてくれたりして・・・・。」

 「多大な期待はあまり擁かないほうが・・・」K谷さんは既に諦めの境地に入っていたらしい。


 宿舎に着いた時は・・・107バーツ・・・・。

 結局いつもの倍近い料金を払う羽目になってしまった。
 

 ひとりほくそ笑んでいたのは・・運転手だったかもしれない・・・。

 しかしながら、ここまで加算されると二人ともさばさばしたもので、やっと着いた~~っていう喜びの方が大きかったのはいうまでも無い。 なんせ15分で行くところが40分ちょっと掛かってしまったのだから・・。


 ま、こーゆーときもある。

 

 でわでわ また



にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村  
にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村  

 ご訪問ありがとうございました。


 
別窓 | タイのこと | コメント:0 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
おぉジョセフィーヌ!
2012-04-24 Tue 08:28
ナマステ!

 先日、アップしようとしたらネット環境が一時的に切れていてアップどころか、内容までポシャってしまった記事をリメイクしてお届けします。

 タイのとある現場でのある生き物との遭遇事件です。

 その現場は非常に非情な会社にありまして、要求した現場事務所の設営を「そんな場所ねーなぁ」と簡単に一蹴するような会社だったんです。 

 「・・・えっ?たった2.5mx6mのコンテナ事務所でもスペースないの?・・」

 え~~~! この炎天下でずっと外で仕事しなきゃいけないの? 

  ・・・・已む無く青空事務所を開設しなくてはいけなくなってしまったのです。

 その青空事務所とは現場から左程遠くない距離にある池のほとりに数個建っていた「東屋」のことなんですけど、唯一そこだけは日陰が出来るところなんです。

 この現場事務所をわれわれは「池之端文化センター」と名付けました。

 さしずめ底辺35m高さ70mの三角形をした池は不忍池でしょうか。 たくさんの睡蓮が咲いて見た目綺麗な池でした。

 そこで応援に来てくれたNさんと話しをしてたら

 「この池には何匹も巨大なトカゲだかイグアナが棲んでいるらしいよ・・・」と。

 「イグアナ? こんな工場の池で?」

 「そう、こんな工場の池で・・・」
 
 


     と、話していたそばから・・・・


          そいつは居た。


  ジョセフィーヌ1

 序でにもう一枚。
ジョセフィーヌ2



   な、なんだ・・こいつは!

  驚きでした。 せいぜい50cmくらいのトカゲ類を想像してたのですが・・・

      尻尾の先まで入れると・・・多分・・・2m!?! 

 上の写真は約20m後方から撮って、トリミングしたものです。 

 人の気配を感じずに歩くと実にゆっくりと足を運びます。 時々先割れした舌をぴょろろ~~っと出すところはけっこう背中に悪寒を感じます。

 そしてそいつは池の中にもぐっていきました。

 ジョセフィーヌ水浴する

 小生はこのトカゲ(イグアナでは無いようだが・・泳ぎはうまい)をジョセフィーヌと命名しました。

 マンガのヤワラちゃんに出てくるペットのイグアナを御存知の方なら・・・

 我々は次々出てくる大小のトカゲに命名をしていきました。 次に大きいのはマリリン。

 この小さいのはジョセフィーヌの子、こっちのもっと小さいのはマリリンの子・・と言う具合に。



 お陰で、炎天下の淡白で面白みの無い環境がちょっと変わりました。 

 ジョセフィーヌ達が餌取りに池に続く雨水排水溝の中を彷徨っていたりするとちょっとがっかりです。

 そうそう、彼らは何でも排水溝に入りどぶねずみだか何だかを捕って食べているらしいのです。

 で、時々排水溝から首だけを覘かせたりするらしく、たまたま出くわした人はちょっとパニックになるとかならないとか・・。意外と行動半径は大きく、時々工場内もうろついたりするらしい。

 ただ、人を見ると一目散に逃げるのでその辺の害はまだないらしい。

 でも、驚きですよねぇ・・・こんなのがたくさん工場の敷地内にいるんですから・・。

 で、昨日その話をタイ在住7年・・という方に話したところ・・

 「あいやばばさん。 そんなのルンピニー公園に行ったらいっくらでも居ますよ。」って言われてしまった。

 「2mもあるのが?」

 「もっと大きいのもいますよ。」

 「・・・・」

 バンコクではきっとみんなが知ってるとかげであって、みんなから愛されて、餌にニワトリかなんかをあげて・・・あたまをなでなでしているのだろうか・・? ナターシャやエリザベスも・・・・まさか。


 そういう非現実的な思いは池之端文化センターの東屋に入って涼をとっているときぐらいで・・ひとたび外に出ると・・容赦ない日差しがどこを歩いてもついてきます。

 体重はたぶんそーとー減っている・・・・と勝手にそーぞーしてますが・・・メラニン色素は・・


 焼けました
 ピンボケですが・・・(意図的といえば意図的。 あんまり綺麗な肌ではありませんから) 

 確実に増えています。 ゴルフもしないのに「ゴルフ焼け?」っていうふうに見られてしまい、ちと不本意ではありますが、腕ならばまだいいんです。

 首周りは・・・もっと・・・

 顔と手だけが異常に黒い。 ゴルフ焼けというより土方焼けというほうが正しい。

 今、このまま北海道に戻ったら・・・若干違和感があるかもしれない。


 でも・・・帰りた~~~い。

 ソンクラン明け・・・益々日差しがきつくなってきました。 先日シンガポールに戻りましたが・・・なんてさわやかな気候なんだ!って思ってしまいました。



 でわでわ また



にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ
にほんブログ村  
にほんブログ村 海外生活ブログ シンガポール情報へ
にほんブログ村  
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 心地よい暮らしへ
にほんブログ村  

 ご訪問ありがとうございました。


別窓 | タイのこと | コメント:2 | トラックバック:0 | ∧top | under∨
| 40億のはざまで | NEXT>>
copyright © 2006 40億のはざまで all rights reserved. template by [ALT-DESIGN@clip].
/
QLOOKアクセス解析
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。