あいやばば
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いっぱしの大人になってました。
2014-11-16 Sun 04:21
ナマステ!

 タイトルは・・・猫のことです。

 この現場である猫を追い掛けて時々記事にしてたのはご存知のことと思いますが・・・

 ある猫とは・・・あの隻眼猫・・・・。

  いやいや大人になりましたよ。

  まず・・・毛色を見てください。

    ちなみに仔猫の時は・・・今年の6月です。
条件の厳しいところの家族の子猫
 一番手前の猫です。 もともと3匹いて、(奥の方に一匹やはり隻眼、前2匹の後ろの方は健常猫でしたがすぐに見当たらず・・。生死不明)一匹づつ居なくなり、この鼻黒猫だけが現場に居続けました。

   まだ、耳のあたりは薄茶色。

 それが、10月初めになって・・
隻眼猫兄弟
 だいぶ大人びてきまして・・・


   んでもって、かなりなついたりして・・・

    
     「・・こやつ俺に惚れたか?」



 で、今回お届けするのが・・・
名前をつけてもらったよ。
 これ。


 もう耳の毛はこげ茶になり大人の猫と大して変わらない大きさにまで成長してました。



 そして・・・・なんと


    名前まで付けられていました。



       その名も・・ブリティッシュ君



  君??



   そーなんです。 こいつ絶対雌猫だと思ってたんです。 


      このスレンダーなボディ・・・。 10月の写真見てすりすりされてきたら絶対に・・


  「雌猫に違いない!」って思うわけですよ。


     ところが・・・・あにはからんや・・・


    こいつには・・・・

 たまたま付いてるブリティッシュ

 
 自殺志願者の生き残り?・・・・たまたまついてた・・。



 

   けっこう・・・ショックでね。 




   名前はね。 判るんですよ。 色が白系で・・・たぶんブルーの瞳だから・・・・? だったらデニッシュでもスエディッシュでもフィンランダーでもいいじゃないか・・・とお思いになるでしょうが・・・彼らにはその辺の人種見たことないですからねぇ。

 欧米人と言ったら・・・ブリティッシュなんですよ。 きっと・・・たぶん・・・まあ当たらずとも遠からず・・。


    そこにいた倉庫番が付けたんだが・・・深くは追及しなかった。 こっちもなんとなく納得してたような・・。


     そう・・・・名前は別にいいんだ・・。


  でもなぁ・・・・お前が男だったとはなぁ・・・。


    「なぁ・・ブリティッシュ!」


    「にゃ~に~?」

呼んだ?

   「そこで返事するなよ! もういいからすり寄らなくて・・・。」


   この写真は今月初めのころに撮ったものであるが・・・・


    その後ブリティッシュとは会ってない・・・。


   健やかに過ごせよ!


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カタール風花壇の話
2014-11-06 Thu 03:46
ナマステ!

 遅々として進まないと思っていた現場も多少なりとも恰好はつけてきたようで、植栽などはもう1年くらい前から始まっていまして・・枯れた、植え替えた・・を繰り返し、毎日水遣りをしてどうにかこうにか生き延びてきたようであります。

 砂漠の国に緑を保つっていうことはかなり大変で、使う水の量も半端じゃないはずです。 

 ここは海水から真水を抽出して飲料水や植栽へ供給してるわけで、人が多くなればなるほど、植栽が広くなればなるほ毎日毎日膨れ上がる量に合わせて真水を作って維持してるわけでありますが、お金持ちの国でなきゃこんなことできる訳もありません。 

 海水は更に塩分濃度を増して海に戻されるわけですから、ペルシャ湾はどんどん塩分濃度が濃くなり何も住めなくなる環境がもうすぐそこまでやってきていると警鐘を鳴らす方もおりますが・・・・

 そんなことはどうでもよくって・・・植栽だけでなく、砂漠のど真ん中に野菜工場を作ったり逆にどんどんエスカレートしているっていうのが現状です。

 カタールなどは年間降水量は100ミリにも満たない国ですから、雨に頼る生活は望むべくもなく、大量の真水を作っては大量にせっせと毎朝一斉に水撒きしてる光景が見られます。 

 一大教育センターを・・と意気込んであちこちに建設中の建物ですが、我々がやっているところもこんな感じで花壇が出来つつあります。
  草と棘のある木


 植えられているものと言えば・・・当然乾燥に強いものっていうものばかりですが、それでもやっぱり水を撒いてあげないと生き延びられないものばかりで花壇にはパイプが巡らされていて、毎日植栽担当のレーバーが水遣りをしています。
  散水配管
 頼りない木が植わってますが・・棘棘のちょっと油断ならない木です。

 こちらは道端でも見受けられる草ですが・・・わざわざ買ったものなのでしょうか? とても園芸品種とは思えないのですが、空港から街に入る花壇とかにもこの手のイネ科の草が植えられていて・・所変わればなんだなぁとちょっと感心します。
  どうみても道端の草


 こちらはエノコロ草の仲間ですが、これも花壇に植えられていました。 ネコじゃらしでもこちらの猫は見向きもしませんけどね。
  エノコロ草(ネコじゃらしの草)


 草ばかりじゃなくて木も植えられています。
  木・・その1
 この木が一番立派と言えば立派でした。 たぶん値段も一番高いと思われます。 

 そして、
  ねむの木のような木
 葉っぱと木の枝ぶりから察すると・・・ねむの木のような木。 ただし、あんな花は咲きませんでした。 すっごい地味な花で5cmくらいの房を付けておしまいです。

 みんな乾燥に強そうな木ばかりですが、この中で、ちょっと感激した木を見つけました。
  夏芽の木 1
 夏芽です。 30年前ころまで実家にあったのですが、庭を作り直したときにいつの間にやら切られて無くなってました。

 それ以来のご対面で実も食べてみましたが、正しく夏芽でした。
  夏芽の実
 上の左側です。 梅のようで梅に非ず、どっちかっていうとリンゴっぽい感じ? ナツメヤシとはまた全然違います。

 夏芽の木ってこーゆーところに生える木だとはつゆ知らず・・。 


 一応これで全部だったらお客はきっと怒るだろーなー・・と思われ・・ゼネコンさん、相当ケチってるなぁっていうのが正直なところ小生の感じたところでありますが・・・・それでもところどころに

 一応ちゃんとお金出して買ってきました!っていう類のものも・・ないことはない。
  菊の花
 菊です。 カタールに自生しているものか園芸品種かびみょーに意見の分かれるところでありますが・・・以前に行った西海岸あたりにも似たような花があったようななかったような・・・。

 葉っぱも花も砂漠仕様になってまして・・ほとんど退化。 砂漠砂漠してました。


 砂漠っていうと・・・イコール乾燥=棘・・・みたいな図式ってどこかにありますよね。 むか~~し西部劇の見過ぎでしょうか?


 そーいえば夏芽も木登りしてた時に時々棘っぽい枝があったような無かったような・・・。


 その代表格・・・・サボテン。
  サボテン

  それにしても植え方に芸が無い。 ガーデニングコーディネーターとかいう人が居るはずだが・・・・

  気に入らなかったら捨ててしまえ!っていうお国柄ですから・・・きっと1年後はまた違う草花が植えられているんだと思います。



 総じて・・花壇の造りや街路樹の選定などはドバイの方が上手ですね。 にわか仕込みじゃなくて、専門のガーデナーもコーディネーターもたくさん置いてるように思います。  

  ドーハはこれから!っていう感は否めませんが、8年後にワールドカップを開催することに決定してますから、それまでには緑一杯のドーハ・・を作り上げるんだと思います。

 でもどーかなぁ・・・。 なんか後発だから先人のやったことを見てきてもっといい花壇が出来そうな気もしないでもないんですが・・・街路樹や中央分離帯の花壇なんかもドバイと比べると数段見劣りするし・・・出来るっかなぁ。 


 せいぜいお手並み拝見と行きましょう。 といってもまた来るつもりは毛頭ないが・・・。


 無駄遣い大国の本領を発揮して世界中の笑いものになってなけりゃいいけれど・・・・。



  なんか・・ちょっと・・・寂しいかんじのする緑化対策です。


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カタール西海岸まで
2014-10-28 Tue 02:24
ナマステ!

 実は・・帰国日がほぼ決まりまして・・・来月末。

 別におめでたいことも無くて・・出来ることならもっと早く返してほしいところなんですけどねぇ・・。

   ぷんぷん! と、怒ったふりをして・・実は笑ってたり・・・。

 ま、でも決まっちゃったことだから・・・あと1か月とわずかとなったわけですが・・。

 先日、こんな小さな国の一都市、ドーハしか居たことがないっていうのもなんだかなぁ・・・つーことで

 東海岸のドーハからハイウェイで西海岸まで行ってみました。  

 ウエストコーストですよウエストコースト。 響きはいいですよねぇ。 

 アメリカあたりだとニューヨークからロサンジェルスまで5000kmとか? 何日もかけて走って走ってやっとたどり着くっていうウエストコーストですよ。

 いろんな国がありますよねぇ。 ここカタールは・・DohaからDukhanまでたった70km。 

 でも・・・ウエストコーストには違いない。

 そんなわけで・・・車で1時間。 思ったより大きい国でしたね。 もっと早く着くかと思いましたが・・

 原因は・・道路工事。 日本じゃラウンドアバウト(ロータリー)の導入に踏み切ったようですが・・・

 ここではラウンドアバウトが機能しないので十字路式の交通信号を導入し、渋滞の元になっているところからたぶん順次切り替えておりまして・・・そこら中がまだまだ道路工事中なのです。
工事中50km制限
 ここなんかは50km制限・・。

 街中を抜けると所々に集落が見えるが・・
車線は広いが走る車は少ない
 郊外も今建設中のエリアを過ぎると(ドーハから10~15km)集落は少しづつ減ってくる。 


 120kmの速度制限の中快適に走る。 そのうちそんな集落も無くなって・・ただ砂と土と灌木だけになった。
120km制限

 目指すは西海岸の街Dukhan。
目指すはDukhan



 40分も走ると・・少し地形に変化が・・。
台地が現る
 
 もうそろそろ街が見えてきても・・・と思ってたら・・

 着きました。 西海岸の街Dukhan・・インド人ドライバーはドカンと呼んでいたが、ドゥーハンとも呼べる。 kを発音したり・・しなかったり。 hを発音したりしなかったり・・ここではドライバーの発音に従って・・ドカンとします。 

 なんかどこかにぶつからなけりゃいいけど・・って縁起でもない・・。
Dukhanに着きました。
 でも・・ここは街っていうより・・・わけのわかんない施設がいろいろあるだけで、庶民の生活の臭いが全くしない。 マクドナルドはあったけど・・ドライブインっていう感じだし・・。


  そして・・まだ海は見えてこない。


 と、標識が・・・
 Dukhan Beachの標識だ!
 右ドカンビーチ?? なんか期待できそう!!



 海が見えてきた・・・。
海が見えてきました。




 で、着いてみたら・・・
人はまばら?
 駐車場正面は人もま・ば・ら。

 これがウエストコーストか・・・? 

 ちがう、ちがう! サンタモニカの浜にはすらりと伸びた長い脚を惜しげもなく出して日光浴してるうら若き乙女がごろごろしてて・・ですね、んでもって、

 と・・・おもいきや・・・やや沖の方で何十人と遊んでる連中が・・・肉眼ではよく判別できないが・・



 で、ここはズームを駆使して・・・撮ってみれば・・
中国人?

 あれれ?? 間違いなくチューコクジンあるか? 毛沢東以来の労働者カット。 どこをどう見ても東洋系。 

  ありゃコーリアンじゃない。


       ガッチガチの大陸系チューコク人!? でなけりゃ北だ。 しかも・・・男ばっか・・・。


  ここに載せるものでもないし・・直ぐに削除してもよかったが・・ネタとして残しておくか・・・

 結果的にわざわざズームで撮るべき被写体じゃなかったけど・・・

  それはどーでも・・まだ朝7時半ですよ。 大の大人が2~30人も集まって朝から行水だ。 

      すごいわ。 数で圧倒するってのはこーゆーこったな。 


   そして・・・小生の目論みもあえなく・・散った・・・。


 全然関係ないってわけじゃないのだが・・・実は・・確かめたいことがあって・・・



              塩分濃度。 



        キョーミあったんですよ。(なにそれ?って声も聞こえますが・・・)



 ここペルシャ湾は淡水流入の非常に少ない内湾。 で、出口は狭くて浅いホルムズ海峡。 しかもカタールの西海岸はさらに奥に入った内湾ときている。 たぶん潮の流れも無い。

 通常3%半ばとされている海水塩分濃度もペルシャ湾は4%以上もあり、さらにその中の内湾は更に濃いと推定されますのじゃ。

 そーゆーこゆい塩を舐めてみたら・・・と思ってたんだけども・・・

  や~めた。 

    中国の無秩序侵略型病原菌に犯される!!


 で、もう少し車を走らせて北へ向かう。 


 何かカンドー的な景色はないかなぁ・・・と思ったのだったが・・・入った道路は石油関連施設のテリトリーでパイプラインが走ってたりで・・・ちょっと興醒め。


 お! 岩場発見!
岩場発見。
 意外と水は透明感があって・・澄んでいた。 

 中東の成金国の民もここで心を洗ってだな・・・・・次・・いくか・・。


 ほぉーーー潮溜まりも!
潮溜まり


 
 岩場というには貧弱だけど・・・
岩場



 潮溜まりでちょっとだけ少年にお戻り。
巻貝のみ
 う~~ん・・・巻貝しかいない・・・。 魚はどこ行った?? カニは? ヤドカリは? ヒトデは? アメフラシ・ウミウシ・イソギンチャクは? 

 残念ながら・・・波に打ち寄せられて転がっていたのはたくさんの貝殻。
貝殻の打ち寄せる浜




  乏しい海だなぁ・・・・・。 ガスや石油が出たってなぁ・・・そんなもん・・・感受性豊かな国民にはなれんぞ。

      ただの嫉妬か・・・。


 さてさて・・・北に向かった先に・・・実は期待するものが・・・。

  これを見ないとここまで来た甲斐が無いというものだったんだが・・・海に出たら見られると思ったら意外と見られなくて・・・したがって進路を北に取ったっていうわけ・・。


   なんていうことはない。 お隣の国バーレーンを見たかったんです。

    グーグルアースで見た時、バーレーンの本島とカタールの間に島がいくつかありまして、それらは全部バーレーンの領土なんです。 近いところでは距離2.5km。 でもそこまではどうも行けそうもない。 ランクルで隊列組んで道なき道をっていうなら可能でしょうけど・・。


  そう・・道が無いんですよ。 とりあえず道の付いた海岸線の行けるところまで行ってって思って・・・ちょっとした丘を越えたら・・・


  遠くに霞んで・・・・
おぼろにバーレーン

   おぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーー バーレーンだぁ。


   って、飛行機で行ったらすぐだし、取り立てて行きたいとも思ってないんですが・・


    やっぱり見えると嬉しい。 若干気温も上がってきて、靄がかかり始めたんではっきりとは見えないんですが・・・・写真撮影厳禁の場所でズームで車内から撮ってみました。 それにしても窓のもやもやは??

  つーことで・・・この小旅行の最終目的も達成。

  写真写りだけは気にくわないが・・・一路帰路に着く。

  出発してまだ1時間半。 

 街を過ぎて外の風景
起伏もここまで
 この高台の丘を過ぎたら・・・

 地平線の風景
 地平線。 

 小さいと思ってた国にも地平線があった。 

 建設現場に落ちる夕日しか眺めたことはないが、たま~~にこんなところに落ちる夕日も拝んでみたい。
 

  外の気温はもう40℃を超すことはないけれど、まだまだ30度半ばをさまよっている。 

  朝はそこそこ気持ちいい気温になってきましたが9時頃には30度くらいまで上がってるんでしょうか?
 道路には陽炎が見えてました。
ドーハも近い。

 と・・この先には忌まわしいドーハの街。

 しょうがねぇー もうちょっと仕事すっか。
 


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パスポート増刷! 日本大使館に行ってみたら
2014-10-26 Sun 02:37
ナマステ!

 そういえば・・という話なんですが、トルコ行に関して、入国する際は半年以上の有効期限、見開き2ページ以上の未使用ページがあることとなっていた。 

 以前から増刷は必要だな・・と思ってたんだけど・・・まだ3ページあるからとか、あんまり押してないページもあるしってことで延び延びにしていた。

 が、ここにきて見開きで2ページ以上のスペースが無くなっていて、未使用ページはわずか1ページ。

 で、慌てて増刷を願いに出た。

 場所は以前ドーハバスに乗って、ドーハ周遊をしたとき日本語案内で説明されてたので知っていたが・・・

 ヨルダン大使館となりで、ウエストベイエリアの北、海沿いにある。

 まずは守衛所でいろいろと手続きがある。 中に入るにはID番号(カタール在住者はそのID番号、それ以外はパスポートとか電話番号を記入させられる)を記入して携帯電話はそこで一旦預かりとなる。 

 そうして、ビジターカードをもらって、やっと中の大使館受付に行くことが出来る。

 建物自体は、そう大きくなくて、こっちの”普通に金持ち”の連中の家の方が余程大きいし塀も立派だ。 

 ネパールの大使館にも何度か足を運んだことがあるが、そちらのほうが、ずっと立派だった。 ま、でも大使館を置いてくれることだけでも良しとしておこうか。

 いつも思うが、受付あたりだと、日本人より外国人(その当事国)の日本へのビザ申請者の方が多くて、そちらの対応におおわらわ・・っていうところで、今回も日本人は小生のみだった。

 意外だったのは、ここの大使館の人はすごく親切でいろいろ細かく教えてくれて、初めて日本大使館員に好感を持ったほどである。

 以前の話ですが、ネパール大使館の受付業務をしていた日本人は「こいつ殺したろか!」って思うほどぞんざいな扱いで、外務省という組織をあのころは恨んでました。

 昔、田中真紀子シェンセイが外務大臣になって、『わたくし、外務省にメスを入れます!』って言った時は「いよっ!マキちゃん!」って思いましたが・・・あえなく撃沈でしたね。 難攻不落、官の一角に傷を入れることさえもできなかった。

 海外での日本大使館の印象はというと・・・「危ないと判断したら自分で身を守れ!あたしゃ何もしないからね。」というのが一般的海外業務従事者の印象であって、ネパールでもその姿勢は変わりませんでしたし・・。

 ODA(政府開発援助)で仕事をしに行ってて、へき地で仕事をしていて、国内の情勢不安が叫ばれても帰国命令とか、すぐにカトマンズに戻ってください!とりあえずインドに避難してください!とか大使館としては、そーいった判断は各会社に任せるっていうものでしたし・・。 責任は一切取らないってのが政府の姿勢。 ま、建前としてはそーでしょうけどね。

 そーゆー中で仕事をしてきて今回久々に大使館に行ったけれども・・・・カタール大使館・・・基本的にする仕事も大してないんでしょうね。 窓口に来ていた人もネパールの5分の一くらいでしたし(2~3人ほど)・・。

 インターネットで増刷手続きの欄を見たら、多くの国の大使館は即日・即刻・俊敏に手続き完了して2~30分待ちでパスポートが手渡されるって書いてあったんですけど・・・

 カタール大使館は「二日後に取りに来てください」というものだった。 

 この差は何から来るのか?? 毎日何十人とか増刷にやってくるっていうなら話は分かりますが・・・年に何人もいないと思いますけど・・・。

 とにかく・・「・・・え~~また来なくちゃいけないの?・・それほどする仕事もあると思えないけどねぇ・・」と思ったが・・・まーいいっしょ。 

 というわけで、40ページ分増刷完了です。 97リアルだったかな? 3000円程度でした。
増刷完了



 5年でほぼ一杯になってしまった計算ですが・・・これからの5年では・・・せいぜい3ページくらいしか海外には行かないんじゃないかって気がしてますけどね。

 ちなみに・・・トルコ入国は新しい増刷ページに押してくれるのを期待していたが・・その真逆で、”4年以上も前に溯ったページのこんな狭いところ見つけて良く押しましたね?”っていうところに押してあった・・・・。 ちょっと残念。 
トルコ出入国スタンプ
 右上の赤丸と青丸のスタンプがそれです。

 そうそう・・・受付には外国人用に日本宣伝のパンフレットや、日本人の為のいろいろな案内が置いてあったので一通り持ってきてみた。 
大使館で出しているパンフレット


 どんなものかいずれ目を通そうと思っていたんだが・・・旅行に行ってすっかり忘れてしまっていた。

 日本の食べ物や、名所を紹介したもの、富岡製糸場が世界遺産に登録されたもの、他には日本人用に在外選挙制度に関するもの、海外安全虎の巻と称する旅行者啓発本等々・・おそらく日本では手に入らないもの

 竹島に関しての小冊子は全部アラビア語で書かれていて詳細は判らないが、中の写真を見る限りだいたい想像がついた。
 
 ちなみに韓国の古地図に竹島の記述は無くて、日本の古地図には竹島と書かれている。 そんなあたりのことが説明されていて、今更なんだ??っていうとこなのかもしれませんね。
古地図比べ


  締めくくりは「ほーらね、これで何かにつけケチ付ける世界の先進国からうざったいと思われている韓国の主張が全然筋が通ってないことお判りでしょ?」ってなことが書いてある・・と思いたい。

 この辺の記事は暇があればまた紹介しても面白いかな?と思ってますが・・。 あんまり政治的なことを書くと書いてて腹が立ってきて、ストレスが溜まるからどーなるかは判りませんが・・・。

 以上、日本大使館に行ってみたら・・の記事でした。



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韓国人の横顔
2014-09-10 Wed 21:14
ナマステ!

 ご無沙汰しておりました。 

 いつのまにかスポンサー広告が出ちゃってましたね。

 またぞろカタールに戻ってきてしまいました。 もうこれが最後にしたいですわ。 ほんと。

 こちらに来ても記事を書く気力が損なわれて・・・・ほんとに嫌気がさしている気がします。 他人事みたいですが・・。

 さて・・・一発目を何から書いていいのか・・・記事にするまでのこともこの10日間で無かったのですが・・・

 あまり長引くのも変な癖がついてブログ放棄となりかねないので・・とにかく記事に仕立て上げましょうか・・。


  っていうことで、先日、こちらの仕事仲間の日本人で韓国焼肉屋さんに行きました。

 といっても既に一週間前で、こちらに戻ってきて早々の時でもあったんですが・・・

 他の人はみんな豚肉久しぶりの人ばかりだから・・・行く前から涎を垂らしてた人もいたかと思いますが、

 小生はまだ日本をたって幾日も経ってなかったときですから、豚肉って聞いたって心が躍るわけでもありませんでした。

 ま、それでも人付き合いは悪いよりはいい方がいい・・・割り勘か誰かの奢りか知らずにとにかく食べに行きました。

 場所は初めていくところで、周りは外国人居住区。 ま、そこそこ財を成したインド人あたりが住んでいるところかもしれません。

 で、連れて行かれたところはただの住宅街。 

  ほんとにここ???

    看板ないじゃん。 

     駐車場も無いじゃん?

  で、門にある小さな扉が開いて・・・こちらに手招き。


    完全に個人の家。 一般住宅です。

   何もない庭というか駐車スペースというかを横切って、玄関を開けて中に入ると・・

  たぶんそこは広々としたリビングであろうところに何台かテーブルが。 30人は座れそう。

   で、奥にも部屋が・・。

  ここは10人掛けの長テーブルが2つ。 完全にリビング側とは扉で仕切られていて、中は見えないようになってます。

 ここカタールはドバイと違って豚肉は町中では一切売ってない国ですが、一部長期滞在者で、ワークビザを取っている人に限っては、年収に応じて禁輸の食材が手に入ることは手に入るんであります。 日本酒、ビール、豚肉(冷凍肉)及び豚肉加工品(ハム・ベーコン類)当然値段は高いですが、わざわざドバイまで買い出しに行く必要はないのであります。

 ここの人がそーゆー人かどうかは別として、じゃ、それで商売しちゃおうか?っていうのはご法度ですから・・・

 ここの焼肉屋は・・・間違いなく・・闇・・でやっているのに違いありません。

 で、今回の記事で言いたかったのは・・・

 ここの味がどーこーではなくて・・・・

 これぞ、韓国人の海外進出におけるもう一つの横顔かな・・・と。

 日本人はこの国でこんな商売を始める人はおりません。 あったらとっくに行ってますでしょうし。

 リスクが大き過ぎるじゃないですか。 捕まったら・・・一生牢屋から出てこれないかもしれないし、たとえ発覚してすぐ逃げたとしても、投資したものは戻ってこない。

 カタールには韓国のスーパーゼネコンも入り込んであちこちで大物を受注してたくさん仕事をしています。

 なんかもうどこの国に行っても日本の持ってたシェアをとことん奪い返そうと躍起になってえげつなく受注しては町中を闊歩してます。

 おそらく韓国人にとって豚肉はキムチの次くらいに重要な食材かも知れず、牛も好きだけど豚もねぇ・・・というくらいに切っても切り離せないと思うんですよ。

 もうこのあたりからそーぞーの域を出ないのですが・・・・

 果たして・・個人でこんなハイリスクを背負って開業するか?ってことです。

 どうも・・裏にはスーパーゼネコンとか大使館とかバックアップがあってやってそうな気がしますね。

 もし、チクられて、御用になっても、大袈裟になる前に多額の裏金を掴ませて見て見ぬふりしてもらう・・っていうやつですよ。

 このへんが180度日本人と違うところですね。 ほんとに裏では何をしているか・・・日本人には理解できない贈収賄がまかり通ってますよきっと。

 こーゆー国のお役人は人が良いとか悪いとかは、いくら裏金を掴ませてくれるかで判断しちゃいますから・・・この手の予算をいくら見積もっておいたところで、彼らの出す金額は恐らく日本企業の比じゃないでしょうね。 

 日本もまだまだ中国・韓国が台頭してこなかったころは、景気もよかったし、夜の接待も華々しかったと思いますが・・今は緊縮予算で・・そんなこともできずに辛酸を舐めまくっている・・・。 

 それにとって代わっているのがこの2か国です。

 それでも・・景気が良かったころの海外進出でも日本人はきっと海外の法を犯してまでこんな店を持つということはしてこなかったんじゃないかと思うのだが・・・。

 そんな気がします。 

 そうそう・・お味の方は・・・ま、美味しかったですよ。 フツーに。

 豚肉は三切れしか口にしませんでした。 チヂミはまあまあでした。 ビールは缶ビール1本だけ。 

 たぶん・・来た中では一番食が細かったかと・・・。

 お偉方も来ましたので、さほど美味い酒が飲めたとは言い難いのですが・・・

 てっきり今日はただかな? と思っていたら最後に150リアル(約4500円)の徴収が来た。 

 えっ? 割り勘だったの??

   完ぺきに・・・割り勘負け・・・・・・・・・・・。 となりのH君は肉を1キロ食べてもケロっとしてるやつだし・・

     酒の席には・・もう呼ばないで!


  でわでわ また


    追伸: 店の名前・・・最後まで誰もわかりませんでした。 ただの「韓国焼肉店」



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