あいやばば
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KLにて・・その2
2016-04-16 Sat 00:12
ナマステ!

 前回の続きと言えば続きなんですが・・・写真だけは一杯撮ったので、その一部を紹介。

 一つ目は浮浪者の写真。 


   断っておくと・・・乞食という単語を使わなかったのは彼らは別に物乞いをしてなかったからであります。 ネパールのように物乞いをしてくるなら乞食も当てはまるかと思いますが・・・ここは浮浪者とした方がいいのかな?と思いました。


 常夏の国マレーシア、裸で寝ていても死にはしない国と言えばしないのかもしれないが・・・こう暑くちゃ汗も掻こうというものですが・・・その汗さえも貯めて貯めて貯めて裸足で昼間っから路上で寝ている浮浪者がけっこういる。

      まずは中華街の歩道橋。
        浮浪者ー1

  多分ここはビル風が吹き抜けて多少は涼しいのかもしれませんね。 一応毛布があるところを見ると朝方はやや肌寒さを感じるのかもしれません。 それにしてもいくら仕事をしないからと言って昼前までよく寝られるものだと・・・。


     で、こちらはブキビンタン地区からKLCC方面に足を延ばした時の浮浪者。 静かなビルの一角です。
        浮浪者ー2

     微動だにしないので・・・もしかして・・死んでる??って思いましたが・・・わずかに動く腹部に・・・気持ちよく寝てるなぁ~と・・。


    っていうより腹を空かして動けないのかもしれませんが・・・・


     やや遠巻きに歩いてやりすごす。


     まだ、この方の場合汚れ度は中の下くらい。 もしかしたら時々お祈りする前に手足を洗っているのかもしれません。

     ただ、浮浪者でも敬虔なイスラム教徒・・の場合ですが・・・。 そーゆー人がいるのかどうかは判りませんが・・・。

     けっこうこーゆー人を街の中で頻繁に見かけます。 


     正直・・あんまり見たくはありません。 なんせもっと凄い人の汚れはこんなものじゃないし・・・。


     こーゆー時はポスターや看板を飾るピチピチした娘を見るに限ります。
      美人さんのポスター

      でもマレーシア人には見えないが・・・? こんな可愛い子見たことないぞ?


    そして・・・・KLCCの建物に入って・・吹き抜け辺りに来たら・・・


     ここにもやっぱり中国人。 20数人の団体さん。 一昔の農協さんに似てなくもないが・・・
     赤いポロシャツの団体
    
    おそろいの赤いポロシャツ。 そして胸には旅行会社のマークが入ったシール。 農協さんはそこまでしなかったと思うが・・・シールか札は下げていたかな?


    添乗員さん・・「は~~いみなさ~ん! この先はイセタンで~す。 日本のデパートメントストア~で~す。」


    「ほぉ~あのイセタンかぁ・・・」 っていう声も聞く・・・。 知ってるのかこいつ??


   小生だって新宿の伊勢丹には1回しか入ったことないんだぞ! 


    KLで爆買いはしないと思うが・・・まさか伊勢丹が旅行のコースに入っていたとは・・・


    同じ客として・・・非常に迷惑だ。 


    何せ同じ方向に向かってる訳だし・・・統率取れてないからただダラ~~っと長い列になる・・・。


    まったく札幌にしても旭山動物園にしてもトルコにしてもスペインにしても・・どこにいってもこのチューゴク人の団体とかち合ってしまう。 


     不愉快極まりない連中と遭遇する不運を嘆いたって始まらないが・・・出来ることならどの国もチューゴク人に対しては入国拒否の措置を取ってもらいたいと切に願うものである。



  でわでわ また
     

 
あいやばばライフも数日前にアップしました。



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日帰りドライブin Kelantan, Malaysia
2016-02-28 Sun 23:39
ナマステ!



 今月初めの頃の事なんですが・・・丁度旧正月の2月8日、日帰りドライブでコタバルのあるケランタン州のKuala Kurai(クアラ クライ)という街に行ってきました。



 そもそも今回の旅の目的なんですが、伝統的な木造家屋を見てみたい! 田舎の集落を見てみたい!・・・素朴に働く草刈り娘を見て、牛追い少年を見てみたい・・・っていうことで計画したのですが・・・



  結論から言うと・・・



       何も収穫が無かったドライブでした。



  準備は万端。 ドライバーを雇う際にあらかじめ会社の運転手の知り合いを紹介してもらい、先に値段交渉も完了。


  ドライブするのに地図が無かったので小生は事務所に貼ってあった地図を引っぺがし、一時的な略奪行為をも強引に許してもらい(というか、「別に一日くらい貼って無くたって問題ねーべ!」と威圧的に・・・。) 携帯のバッテリーをフル充電にして・・・


     いざ出発です。


 行ったメンバーは小生の他にフィリピン人が二人。 タクシーを一日借り切ってのドライブです。

 
 値段はガソリン代込みで300RM約8100円で、前金半分、無事戻ってきたら全額という契約です。


 あらかじめ英語の話せるドライバーっていうことでお願いしたんだが、小生とどっこいどっこい。


 今日はコタバルを離れて山の方に向かって・・木造民家を見てみたいとか田舎の自然を見てみたい・・とか言っておいたのだが・・・


 出発後いきなり連れて行かれた場所は・・・


  コタバル市内にあるケランタン州のスルタン(部族長・王様?)の昔の住居。 
     スルタンの旧住居・・御殿
  今のは鉄筋コンクリートで立派なものが建てられているが、以前までは現在博物館になっているこの木造の建物に住んでいて、移動に使われた船や装飾品、祭礼時の食事の様子、当時の武器、エトセトラが展示されていて、あっという間に10時を回ってしまった。
     スルタンが使った船
     せっかく4MRの入館料を払って見に来たんだから…って云うわけでもないが、一応一通り見て回ってしまった・・・。


  確か・・・「コタバル市内の見学はいつでも出来るから、さっさと田舎に向かってくれっ」って頼んだはずだが・・・。


  写真で紹介すればいいのだが、室内撮影禁止ということで、傍若無人の中国人一行に成りすます気も無いない小生としては、外側の風景のみ撮影。
      驚き、もがき苦しむ・・樹?
      この樹のうろがいい味出してたので・・一枚。 きっと何かに嘆き悲しんでいるのでしょう。 右目からは別の木が生えてしまってたが・・。


 考えてみれば・・確かに木造建築ではあるけれど、このドライバー・・わざと知らないふりして、案内したか? 遠出するにはガソリン代が勿体ないと思ったか・・近場でごまかそう・・とか・・・。 出だしから小生の小言を聞く羽目になる。


 小生の英語力をカバーするためにフィリピン人も誘ったのだが、そのフィリピン人をしても小生の説明が完全に理解できていなかったのは否めないようだ。


  昔の原風景・・・というような曖昧な表現・・・フィリピン人にしてもマレーシアの田舎の風景は似たり寄ったりのところもあるし、日本人が思うような、白川郷とかまでは行かなくても、灰色の瓦屋根に白壁、屋敷林に囲まれた田んぼや畑の一軒家とか5~6件連なった集落があったり・・・っていうのが、彼らにはイメージできないから・・・必然・・・ドライバーへの説明も的を得ない。


      ドライバーは車が行き交う州の幹線道路を只管南下して山岳地帯の方角を目指す。
       ケランタン州幹線道路



    でも・・・幹線道路じゃ何の面白味も無いのだ。 どこの町に行ってもコンクリート造りの家ばかりで、たまに木造家屋も見られるが、小生が思い描いているような自然の中に溶け込んだ風景というのが全く現れてこない。
       街道筋の木造家屋



      そーこーしているうちに昼になってケアルクライという街に着いてしまった。
      クアラクライの街
      この建物一階、窓の横にうっすらと茶色の汚れた線があるの判るでしょうか?

      2014年12月に豪雨があって、街全体が水没してしまったのでした。 ここは比較的高い位置にも拘らず水が来たようで、ほとんどは屋根上まで来たって話で2週間も水が引かなかったという惨事に見舞われたらしい。


   この川にはそもそも堤防というものが無い。 氾濫っていう感覚もちょっと日本人と違うものがあるのだ。

  
    話は聞く人によって様々で中には40mも水位が上昇したとか・・・。 小生の見る限りじゃせいぜい20m位じゃないかと思うのだが・・・。


      ちょっと幹線道路を外れて、ケランタン河の見えるところまで行って見た。
        ケランタン河
        この当時は雨季の末期だったのでちょっと通常より水位が高い。


    で、この川のほとりに建つ家に行ってちょっと庭をお借りしますっていったら、何故か歓迎されてしまって・・
        ねこ

     ・・・・って別にこの子は我関せずでしたが・・・。


  日本語を交えて30分ほど立ち話。 親日家の主人が居て、数年前まで日本企業で働いていたとのこと。 中国・韓国は嫌いだ!っていうので自然と意気投合してしまった・・・。
      ケランタン川のほとりに建つ家
     この家は10mくらい水面より高いところに建っていたのだったが、豪雨の際は屋根上まで水が来たと言ってた。 


     この辺のほとんどの家は仮設住居に入ってるか、コンクリートの家に建て替えちゃったらしい。


    帰りの時間を考えるともうそろそろ引き返さなくてはいけないところまで来たようで、最後にマレーシアには珍しい?駅に立ち寄った。 KLから2本ある鉄道のうち東側をタイ国境手前まで走る路線で、もう一本はシンガポールからタイまで行ってる国際列車の通る西側線。 このケライ駅の方は東側線にあります。
       クライ駅

   本当は一人で列車旅っていうのも頭にあったんだけど・・・いろいろ調べているうちに・・・一日数本しか走ってないことが判り・・・断念。 


  実際駅に着いて時刻表を見たら・・・KL行きは一日2本しか走ってなかった。 
       時刻表


      でもたった一日2本しか走らないのに・・・
       クライ駅ホーム
       豪華なホームでしょ! JR北海道・・・新十津川駅までの駅ときたら・・コンテナを改造したものだったり、ホームに屋根なんてありませんからねぇ。 ちゃんと駅長さんもいらしてました。 再就職するならこんなとこでもいいかもな。

       

   ま、時間さえ合えばKLまでの片道用に使っても面白いかなとは思うが・・・8時間も何もない車内でどうする?ってことがひじょーに問題・・・。 景色は100キロ走っても200キロ走ってもパーム椰子畑というか林が延々と続くだけで、何度寝て目を覚ましても同じところを走ってるのか?と錯覚してもおかしくないし、単行本を忘れたら実に退屈な旅になること間違いなしなのだ。


   ケアルクライ市を去る前に腹ごしらえ。
   

       街道筋のマレーフードの店で一休み。
      マレーフードの店

       食事は・・・ま、こんなもの。
      食事

 
       マレーフードもいい店に当たると決して不味くは無いんですよ。 ここは・・そこそこでしたが・・・。


     で、本当はせめて周りが1500mクラスの山々がそびえる辺りまで行って見たかったけれど、2時間走って、ケアルクライあたりじゃせいぜい500m止まり。 民家もずっと続くし、コタバルあたりの景色と左程変わらないのでほんとにがっかりだった。


    一路引き返してコタバルを目指すが、ちょっと寄り道をして、「滝」を見てから帰ることにした。


    地図の写真を見る限りどの滝もたいして興味を引くものではなかったが・・・


    Pasir Puthe(パシール・プテ)という街の近くにあるJeram Linang (リナンの滝)というところに行って見た。


    ジャングルの密林の中の細い道を10分近く走ると突然視界が開け駐車場とレストランがあった。
      休憩所

      そこに車を止めて歩くと・・・Linangの滝入口
    濁った川の流れではなくて比較的済んだ川があった。


    その上流では皆が水遊びをしたり、バーベキューをしたり、ピクニックに来ている家族連れで賑わっていた。
    水遊び・・その1

     マレー人の女性は水着じゃなくてそのまま泳いで遊んでましたが・・・
     水遊び・・その2
     この日の日差しなら・・・直ぐに乾いでしまうのでしょうか? 海じゃなく川ですから変にべったりすることも無いでしょうし・・・って別に心配するほどの事でもないんですが・・・


     「滝」と呼ばれる流れは歩いて数分のところにありました。
      Jeram Liang リアンの滝

     完全に拍子抜けする滝?でありました。 どうも滝の定義が曖昧になってしまって・・・急流と滝の違いとは・・・?


     キャンプ場?の先はジャングルです。
     ジャングルの木漏れ日

      ここで見つけた不思議な花。
      名の知らぬ花1


      拡大すると・・・
      名も知らぬ花2
      花なのか・・・蕾なのか?  造花のようなイメージの花?でした。 世の中いろんな種類の花があるもんだ。


     最後の写真は標識を飲み込む木です。
     標識を飲み込む木

      逞しいですね。 


   帰り道は渋滞にあって、すんなりとはコタバルまで戻ってこれなかったが、まだ日が落ちる前に無事到着。


   このケランタン州。 州と言えども・・面積は岩手県とほぼ同じ。 岩手県は昔から何度も行ってるところで、海あり山あり平野あり大河ありで条件としたら似てるんですが・・ここの道はドライブする楽しさに欠けます。 


    今回の旅の目的はもし感動するような田舎の風景に出会えたらって事だったんですが・・・小生を除く全員にその微妙な機微が伝わらず却って誤解を生んだのかもしれぬが、逆にああ俺は日本人なんだな・・と思えました。


    彼らの言い訳に一応耳を傾けるなら、木造家屋は先の豪雨で壊滅的にやられて、流されたり、取り壊されたり、その後コンクリート住居にみんな取って代わったそうな・・・。


    ま、そーゆーことにしておこう。


   でわでわ また

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シンガポール観光・・その1 Gardens by the Bay
2015-08-25 Tue 00:44
ナマステ!


 夏季休暇を利用して、細君がシンガポールにやってきた。


 拒む理由を見つけろ!といったら無いわけではないが、ここはそれ・・・なにが何でも来訪を阻止!っていう非常非情な手段に訴え出る程会いたくない理由も無いので、素直に来星を受け入れた。


 仕事も山ほどある・・・っていうものでも無かったので、休暇を2日もらい木曜日の勤務終了後星国に移動、金・土・日と久しぶりのシンガポール観光っていうのをやってみた。


     シンガポール在住10数年の友人Hから情報を仕入れてみると・・・


     ここ2年で相次いで新名所が出来たというんで、その新名所を訪ねてみた。


     今回記事にするのはそのうちの一つ、


     ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)。


 3~4年前にシンガポールに居た頃から既に工事は始まっていたが、へんてこりんな形の傘や柱の無い大きな建物・・・。


「・・・前衛芸術なのか?」 「一体何が出来るんだ?」と、眉間に皺という感覚でしか見てとれなかった工事だったのでありますが・・・


     今回初めて行ってみて驚きました。 



場所はあの有名な宇宙船の乗っかったマリーナ・ベイ・サンズの高速を挟んでお隣に出来たもので、新しく出来た地下鉄で簡単に行けるところでした。

  
        地下鉄を降りて外の空間に出てみると・・・    
          ガーデン・バイ・ザ・ベイ入り口から・・その1


        ガーデン内の水路上の橋から別方向。
       Garden by the Bay橋の上から


        そして、振り返るとMarina Bay Sands(マリーナ・ベイ・サンズ)。
         振り返ってMarina bay Sands

       夜のライトアップがなかなか人気があるっていうので夕方到着。 


         かなり広い公園なので、全部歩くことは叶わず、空中回廊のあるキノコとも木とも花とも取れる場所に向かって歩いて行きました。
        展望台タワーと空中回廊
 各タワーの柱部分は全て植物で覆われていて多分少しづつ水を補給して枯らさないようにしてるものと思われます。 いうなれば水耕栽培みたいなもんなのかな?

 で、そこはガーデンの中心地ともいえるところで、空中回廊があるのですが、そこを歩いてみようか・・と、チケット売り場に並んだが・・・お客が何やらさわいでいる。 

   で自分の番になって聞いたら・・・今買っても上に行けるのは1時間後・・8時半近くになってしまうとのこと。 回廊は入場制限があるのでたくさんの人が一気に登れないのであります。 8時半が回廊散策の終了時間ですから、上に居られるのはたったの5分??


 相当な人が出ているので閉鎖はもうちょっと伸ばすとしても・・何分いられるのか判らないので・・諦めました。


  でも結局は買わずに正解。 順番待ちをしていたら見られるものも見られなかった。 ・・・と思う。


 二つあるドーム型の植物園の方まではまだ距離があって、見るのにもちょっと中途半端な時間になってしまった。


 しょうがないから広場で日が暮れるのを待ち・・・細君はちゃっかりアイスクリームなんぞを食べている。


    抜け目がないね・・・などと言ってたら、ポツポツと光が付き始めた。


        そーこーしているうちにいつの間にやら陽も沈み、少しづつ黄昏時です。
         イルミネーションとライトアップスタート


    最初はゆっくりと虹色に変化して行く光のパフォーマンスに見入ってて・・広場に集まってきた人も少しづつ増えていってて各植物のタワーの下にぐるりと出来てるベンチに腰を下ろしている人だけだったのが、いつの間にか地べたに座ったり寝転がったりしてる人も・・。


    「なかなかきれいなもんだな。」などと言って・・そろそろ帰るか・・などと話した・・・


      夜の帳も降りた・・・7時45分。


   それは・・・いきなり始まりました。 音楽と光の競演です。 


     それまでのゆったりしたペースでの光の変化がいきなり音楽に合わせて点滅するわ、色が変化するわ、真っ暗になったかと思うと一斉に点いたり・・音楽はシンガポールの宣伝?のようにも聞こえたが・・そんなのはどーでもいい。
       音楽と光の世界・・1


       音楽と光の世界・・2

     
       音楽と光の世界・・3

    派手だが見事な演出だった。 中には御座を敷いて見に来てる団体も居たっけ。


   皆口を揃えてアバタ―のようだと云うんだが・・・



      小生・・・・実は・・・アバタ―を知らない。



     なんだか判らんけど・・・判らんおじんでも何かわかった・・ような・・気がした。



    とにかくそのイベントは15分続いたんだけれども・・・見ていて飽きが来なかった。


       これが終了すると、今度はマリーナ・ベイ・サンズの方のレーザーによるショーアップが始まるのであって、  シンガポールベイは華やかな時間帯に包まれると云うわけでした。 



    帰り際・・・双方の光のイベントが終わった後は普通にライトアップされたサンズが綺麗でした。
        そして・・マリーナ・ベイ・サンズ


    来た時に渡った橋からは遠巻きに観覧車やドーム周辺のタワーがライトアップされてましたが、散歩道はやや暗がりになってて・・・こんどはそこがカップルたちの愛の囁き場所になる・・という寸法です。
        シンガポールベイエリアの電飾

    なかなかやります。 これぞ今のシンガポールの象徴的なアミューズメント・・かな? お金かけてます。


   セントーサにはユニバーサルスタジオもあるし・・・そのうちディズニーランドもってなるかもしれないけれど・・中華系の連中の国にあれを作ったらいかん! 上海ディズニーランドもオープンするような話ですが・・ウォルトディズニーが天国で泣いてます。


   香港で止めとけばよかったのにねぇ・・。 シンガポールには来ないことを祈ります。




  植物園のドームや中央のタワー展望台に入るには30ドル前後の入場料を支払いますが、公園内は自由に歩き回れます。


   小生の場合・・・問題なのは長居が出来ない。 


      喫煙所が一切ないのです。 


    次回紹介する「リバーサファリ」っていうシンガポール動物園の新名所も同じです。


      2時間が限度なもので・・・・行くならタバコを吸わない人と一緒に行った方が無難ですかね。


   というわけで、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ(Gardens by the Bay)の紹介でした。 


動画も撮ったのですが・・


     興味のある方は実際に行って目と耳で確かめたほうがよろしいかな。


    でわでわ また。
    
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トルコ駆け足旅・・そーかつ編
2014-10-24 Fri 02:17
ナマステ!

 記録は破られるためにある・・・とかなんとか申しますが・・・今回の「トルコ駆け足旅」にこれだけの写真を載せるなんて・・。

 たかだか3泊4日+1日の旅にしては量が多すぎたか・・・ちと反省も。

 こーなってくると、ブログを更新するために旅行に行った・・・的な感じもぬぐえませんが・・正直当たらずとも遠からず・・。

 ちょっと割り込み・・・<実はまだある猫写真>
めずらしい屋台の看板猫?
 屋台のおっちゃんに付きっ切りの猫。 まるで飼い猫のよう・・行儀いいでしょう。 三つ指ついて・・。

 ひなたぼっこの風景
 日向ぼっこしてる猫。 ただし、これは晴天のカッパドキア。  割り込み終了。

 

 初日2日は滅茶苦茶寒かったですが(防寒対策の不備と言った方がいいのですが・・)カッパドキアでいい天気に恵まれて・・・総じて・・・終わりよければ全て良し!といったところでしょうか。

 ブログもおかげさまでこの間は皆さんの応援もあって、順位も3つ、4つ上がりましたし・・小生から感謝の意を表したいと思っております。

 ありがとうございました。

 トルコを旅してみて、たった4日間ではありましたが、次回はゆっくり1か月くらいはいてもいいかもねって思える国であることが判りました。 

 トルコはヨーロッパより長い歴史を持つ国で、宗教的に見ても、キリスト教とイスラム教に支配された場所ってのはスペインのアンダルシアしかり、ちょっと異文化の臭いもして・・・キリスト教一色!イスラム教一色!っていうガッチガチの枠に収まってないのがいいですね。 生活の中にもそれぞれの良い面を踏襲していたり・・長い歴史の中で翻弄されてきた分、統治者が変わるたびにそれに迎合して生きていくすべを見つけていってるうちに人や生き物に対して順応力や寛容さが身に着いたのかもしれません。 

 今回は猫しか取り上げませんでしたが、どうやらノラ犬も日本でいう保健所が管理してるのか、耳にタグが打ってあって、恐らく狂犬病の予防注射を施されているかと思うのですが、猫ほどは多くないけれどそのまま放し飼いです。

 ただ、シェパードの雑種みたいな大型犬もいて2~3頭群れを成してたりするとちょっと近寄りがたいですが、頭をなでなでされてたりしてるところを見ると狂暴性はあまりなさそうですが、犬対犬になると喧嘩を始めたりするようでやっぱりちょっと怖い。 

 実は・・・・もしかしたら大怪我??っていう場面に遭遇したんです。

 あるとき、逃げる1頭を2頭の犬が追いかけてまして、(遠巻きに犬の吠える声がしてました。)やや坂道になったところを猛スピードで駆け下りてきてまして、気が付いて振り向いたらもうほんの5~6m先。 小生は間一髪避けられたけど、隣を歩いてたT2さんに逃げてた犬がもろに体当たり。 後から来た犬も止まりきれずにT2さんに体当たり。 T2さんものの見事に足元を掬われて後ろにひっくり返ったっていう事件がありまして、やっぱり大型犬は怖いなって感じましたね。 幸いひっくり返っても犬の上だったのが幸い?したか運良く怪我もなかったからよかったのですが、あの時はほんとにびっくりしました。 一瞬の出来事で「うわっ!」って言って目の前30cmですり抜けて行ったあとはドッカーン・・でした。 T2さん背が高くてひざ下あたりに当たったからうまくひっくり返れたけど・・小生だったら太もも直撃で前に飛ばされていたかもしれません・・・。

 ぶつかった犬もびっくりしたんでしょう、3頭+1名ごちゃごちゃになって・・・そのあとは吠えることもなくすごすごと歩いてましたよ。

 T2さんも奇跡的に無傷で・・・なによりでした。

 そうかぁ・・・そう考えると・・・T2さんにしてみれば・・・犬でひっくり返ったり、熱出したり・・・災難だったんだなぁ・・。

 いずれにしても猫も犬も大手を振って歩いているんです。 犬・猫にしてみれば人は危害を加えない、食べ物をくれるいい人っていう図式が生まれながらにして出来てるわけですし・・。

 もしかしたら・・・イスラム教はそーゆー教えがあるのかもしれませんね。 喜捨っていう上の者が下の者に施すっていう習慣がありますしね。

 なんかテロの温床となってるイスラム教ですが敬虔な信者・・ここにもたくさんいますが、彼らが人を無差別で殺すなんてことはとてもとても考えにくいですよ。

 本来はヒンドゥー教とか仏教とかと同じように家畜に対して敬う気持ちがあるんだと思いますよ。 

 番犬となる犬やネズミを追い払う猫を家族同様に扱う習慣がイスラム教にあったって決しておかしくはない。

 そーゆー意味ではトルコが世界で一番イスラム教に柔軟な解釈をして人間らしいイスラム教を踏襲しているのかもしれませんねぇ。  

 トルコ人は万人に平等っぽいし・・・。 カタール人なんてそれに比べたら・・屁ですよ。  きっと我々なんて、砂糖に群がる蟻みたいなものとしか写ってないんじゃないかな? サウジの人間はもっとひどいらしい。 我々なんてたぶん貧民扱い。 インド人労働者なんて虫けらぐらいにしか思ってないでしょうね。 

 お金持ちになって本来の砂漠の民の生き方を忘れてしまいましたね。 アッラーはきっと怒ってますよ。

 
 なんにしても良い国でしたねぇ・・トルコ。

 つまらない写真かも知れませんが・・・ちょっと気になったものを・・
ガードポストー1

ガードポストー2

 道路と歩道を隔てるガードポストです。 上がイスタンブール旧市街、下がイスタンブールアジア側のユスキュダルの街。

 日本のガードレールのように安全ばかりが先に立って景観を台無しにしてるのと違って、味がありますよね。 走ってる車両のスピードも違いますけどね。 せいぜい飛ばしても40kmくらい? 通常2~30kmですから・・。 

 そして・・・
釣り好きに悪い人いない・・。
 釣り好きです。

 釣りをするやつに悪いやつ居ないって昔から言われますが(本当か??)

 ここの国民も釣り好きです。

  ほっとする光景です。 釣りをするかしないかはその国の文化のバロメーターでもあります。

  小生、釣具屋を見つけたら必ず立ち寄ってみます。 ちなみにネパールでは釣り具専門店はありません。


  こーゆーのを見ながら勝手に行った国のお国柄をそーぞーするのも楽しいもんです。


  永らく「トルコ駆け足旅」にお付き合い下さいましてありがとうございました。 

 
                              また明日から苦悩の日々が・・・。 


  でわでわ また



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 エーゲ海と黒海の間・・マルマラ海を望む

 
 
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イスタンブールの猫たちへ
2014-10-22 Wed 02:30
ナマステ!



イスタンブールの猫たちへ。


 あなた方はなんていいところに生まれたんでしょう。 小生が見たところ・・・あなた方ノラ猫さんがここまで生活保障をされて優遇された猫社会を見たことがありませんよ。

 もしかしたら世界一の猫天国かもしれませんね。 イスタンブールから一歩も外に出たことが無いから判らないかもしれませんが、そーゆー良い環境にあなた方は暮らしているんですよ。

 日本じゃ田舎でも家の中だけで猫を飼ってるところも多くてですね、ノラ猫も見てますが、いつもどこかおどおどしててなかなか人間たちと共存共栄っていう道は開かれていないんですよ。

 それに比べたら・・・あなた方イスタンブールの猫のうらやましいこと。 

 街の環境もいいのかもしれませんね。 イスタンブールは町中だと車はそんなにスピードは出せないですからね。 あなた方も命を懸けて道路を横切るってことも少ないでしょう?

 人間もいい人たちが一杯いますよね。 

 あなたたちを見ていると捨てられた猫っていうより、みんなに飼われている猫って気がします。

 あまり実感は無いでしょうけど・・命を削ることが少ない分・・みなさんの顔は柔和です。


  ってな書き出して始まりまして、イスタンブールの猫を紹介していきたいと思ってます。


 と、その前に・・・NHKのBSで岩合光明さんが”世界ネコ歩き”って番組でいろんな国の猫の写真を撮りまくって紹介している番組があるのをご存知の方もいらっしゃるかと思いますが・・・以前イスタンブールバージョンのを見たことがあるのですけど・・・ボスポラス海峡を眺めている猫が実に印象的でよく出来た番組だなぁと感心したことがありました。

 全然怖がらずに岩合さんになつく猫。 それを見て、やっぱり猫好きは猫を呼ぶんだな・・とその時はそー思ったんですが・・・・

  あにはからんや・・・・ここイスタンブールの猫は・・・たぶん誰にでも人懐っこい・・と言うことが分かりました。

 もしかしたら・・・猫嫌いの人間でもここに一週間居たら考えも変わるかもしれない・・・そんな猫の街って気がします。



 まずはイスタンブールに着いて最初に登場してくれた猫たちから。


 ・・・イスタンブールのホテル アンティークホテルのすぐ傍の改修工事の現場に住み着く猫たち。

 ウェーティングリスト・・1
 二匹の猫が・・・バイクの先を気にしてるようです・・・・。

 で、バイクの先に居たものは・・・
ウェーティングリスト・・2
 山盛りのキャットフードを独り占めしてる猫君。 

 バイクに乗っかってる猫を追って行ったらここにたどり着いたのですが・・・

 独り占めの猫は今現れた三毛風キジトラ君が気になる様子・・。

 そんな写真を岩合さん風に出来るだけ猫目線で追っては見ましたが・・さすがに腹這いにはなれず・・・
なにかくれる?
 上品そうな猫がやや視線をそらしてこっちを見てくれました。 向こうも、「にゃ~~・・」と、何か話しかけてきたんですが、猫語を理解できない小生・・あなたは美人だねぇ・・と勝手にオスメスの判定もしないままに語りかけるだけ。

 ここには板の後ろに猫達の根城がありまして・・子猫も数匹いたんですよ。


 翌日・・一旦ホテルに戻ってきたとき・・・
猫好きおねえさん
 あれ? おねえさん、猫に何かやってる。

 もしかしたら彼女が足長おねーさん? ま、実際に足が長いですけど・・・

  き、き、金髪だぁ・・・。 でもトルコ人だよね? 髪を染めてる人もいないわけじゃないし・・猫に夢中で振り向いてくれなかったのが残念。

  でもこんなやさしい人・・・・すごい美人に決まってる! そー思いたい。

    あぁ・・でも外国の女優さんで例えても・・今どきのは全然わからないし・・イメージが・・

  って、今回猫の話でしたね・・・・。

  

 で、この子がここの子猫。 写真を撮ってから気が付いたんだけど・・・
トルコ石の瞳をもつ子猫
 綺麗なトルコ石の瞳を持ってました。 さすがイスタンブールの猫です。 いや・・・可愛すぎるわ・・・。

 ただ・・・まだちょっと警戒心が残ってて・・・50cm以内には近寄ってきてくれませんでした。

  あなたも加齢臭が嫌い?・・・・。 小生は気が付かないが・・猫には判ったりして・・。

 次は国立考古学博物館へ入る入口に居た猫。
ノラ猫の家!
 あれ? 犬小屋?? でも猫が寝てる・・・・・。 


 って、違うんです。 猫小屋なんです。 2階建てで、個室になってます。 でもここって公共の場所ですよ?
犬の家?
 兄弟ですかね? 近寄っても寝てました。

 それにしても・・・・立派な猫小屋です。 小生初めて見ました。 たぶん市民が提供したのでしょうが、ノラ猫に対して餌は上げても・・・ここまでは・・・・。 それとも地域の共同出資かも・・・。 もしイスタンブール市が提供したとしたら・・議員さん達に拍手を送りたい。

 この門から中は車は入れないので、石畳の道が歩道となって考古学博物館からその先のトプカプ宮殿まで続くのですが・・・


 猫ロード?と言ってもいいくらい次から次へと猫に出会います。 


 3つ4つ紹介すれば・・・

 やんちゃ坊主。  特に上に何かあるわけではないのだが・・・・・。
 塀の向こうが見たかったのか?
今日はここまで。

 登ったかと思えば・・・下りつつ次の興味の対象へ目を向ける。
仔猫の興味は尽きない・・

 あっちこっち動き回りせわしない仔猫でした。

 20mも歩くと・・猫がこちらに駆け寄ってきました。
近寄るネコ


 おじさん・・・今は何もあげるもの無いんだが・・・。と、そんなことはかまわず・・足元にまとわりついて
甘える猫

  「それは・・カメラのベルト!」 一度も洗ったことが無いから・・汗の臭いでも染みついてるのか?

 そうだ! そうだ! たった今買ったばかりの栗があるじゃないか!

 って、あっちっちの栗をあげたのだが・・・・

  もうー 猫舌なら猫舌って言ってくれればいいのに~~~。

          ちょっと鼻先を付けて終わりでした。 冷めたら食べてね。


 で、塀の上を歩く猫。 ちょうど目の高さが一緒。
塀の上の猫ー1

 今にもこっちに飛び乗ってきそうな猫でした。 なでなでしてその場を去っても塀の上を器用に歩いて追いかけてくるので振り切るのにたいへん。

 こっちは悠然と・・・。
塀の上の猫ー2
 ここは俺の縄張りだ!っていう顔してます。

 トプカプ宮殿を見て・・歩いてスルタンアフメット広場に来たら・・
スルタンアフメット広場の猫
 やっぱりいました。 


 圧巻は・・・猫が何かに引き寄せられていってます。
猫軍団終結

 
  あーー猫おじさんが居たのね。
やさしい猫おじさん
  
 「いつもこーして餌をやってるんですか?」   「ガフガフッー」 

 「パンですか?」   「がふーがふ。」

 「みんなここに来るともらえるの知ってるんですねぇ・・」   「ガフガフー・・・ガフ。」

 どうやら広場の清掃を担当してるおじさんのようでありましたが・・・これだけの猫を呼び寄せるのは毎日こまめに餌を与えているからでしょう。

  地下宮殿の方に足を向けても・・生垣の木の間から・・・
地下宮殿の黒猫さん
 黒猫さんですが・・・・配達を頼む前に逃げていってしまいました。 中にはこーゆー猫もいますが・・。


 さてさて二日目。 

 イスタンブール周遊バスでボスポラス海峡を越えてアジア側のベイレルベイ宮殿に行ったのですがあいにくの休館日。 イスラムの祝日でしたし・・・。

 バスを降りたはいいけど・・・休館ではしょうがない。 次のまで30分もある。 近くの船着き場まで足を延ばしたら・・

 いましたね。 なにやら5センチくらいの穴をず~~~っと覗き込んでる。 不思議な猫。 穴には特に何かがいた様子も無かったのだが・・
 ホルスタイン猫・・穴が気になる
 
 やっぱり何もなかったのね。
ホルスタイン猫・・眠りました。
 すぐに眠りにつきました。 切り替えが早!

 船着き場に着くと・・・やってるやってる。 ちょうど小鯵の一家釣りを見られました。 5本針に5匹です。
一家で小鯵が釣れました。

 で、その様子をうかがう仔猫が一匹。 でも魚を狙う様子もなく・・・・。

 ただ・・・じっと待つ。 
じっと待つ。

 おじさんたちはまた魚釣りに興じるが・・・その後は数回坊主。

 それでも・・・・・
それでもじっと待つ
 じっと待つ・・・・。


 嗚呼・・・・なんて健気なんだ・・・・。


 再びバスに乗って、新市街のイスティクラール通りを歩いていると・・・

 ちょっと警戒心の強い灰色猫。

 ごみ漁りに余念がない。 カメラを向けても一向に去る気配もない。
ごみ漁りに夢中

  
 でもお目当てのものはなく・・・飽きた様子。
ごみ漁りに飽きました

 なんだよ!ってなバツの悪そうな顔をして通り過ぎる・・・。

 で、 歩くとすぐに店の入口で佇む猫に。
店番する猫
 あ~~君は留守番してるんだ。

 と、奥から誰かを呼ぶ声が・・・忘れたがとりあえずここはミーシャにしておこう。

 「ミーシャー・・・ミーーシャ―――!」

 ミーシャ振り向き・・・ご主人様現る!

 「おーー~~~~! ここにー」 「にゃ~~~~に~~」
ご主人様現る!


 すりすり・・・・なでなで・・・・。
なでなで。

  「・・・・・おぉおおお~~~・・・び、美人~~~~! ミ・・ミ・・ミーシャになりたい・・・・。」

 何分も歩かぬうちに・・・
往来に佇む猫
 カフェの入り口に佇む猫一匹。 往来をものともしない・・・・。 皆ちゃんと避けて通るのでした。

 で、また次の猫。

 祝日でシャッターは閉められているが・・・その前でいつも通りご主人様の出勤を待っているのか?
ご主人様の帰りを待つ猫?
 「・・・今日は来ないよ~~」って教えてあげたい。 


 バスの始発でもあり終点でもあるスルタンアフメット広場まで戻って一休みしていたら・・

 猫が近付いてきた・・・。

 てっきり小生に興味があるのかな?と思ったら・・そっぽを向かれた・・。
呼んだらそっぽ向かれました。

 で、夜になって、夕飯を食べに出かけた帰りに出会った妙に人懐っこい猫が・・

 一度なでなでゴロゴロしてやったらずっとついてくる。
歩いてもついてきて見上げる。
 もういいから帰りな・・と言ってみても・・・・こっちを見て「にゃ~」


 まだついて来てはこっちを見上げる可愛い目。
 また歩いてもついてきて見上げる

 弱いんだよねぇ・・・こんなのに。 人間にもいますよね。 物欲しそうな目で・・・あっあれは恐ろしきバングラデシュの乞食達か・・。

 やっぱり瞳の輝きが違うか・・・。 あの目の血走った連中と一緒にしちゃ悪いな。 この子は持って帰りたかったくらいだったしね。

 ほんとに目がかわいいんですよ。



 で、3日目。

 ホテルを出たら正面の家の2階の狭い縁を歩く猫が・・・。 よく怖くないよねぇ・・猫のバランス感覚って素晴らしい!

  「おはよう。」   「あんた地元じゃないね?」っていう顔をされた。
2階のせま~~い縁から


 一人でユスキュダルという街に出掛けた時の猫写真。 アジア側の猫たち。


 地下鉄駅からそう遠くない商店街。 おじいさんを見透かした猫? なんとも微笑ましい光景をみちゃいました。
おまえレタス食うのか?
 でもおじいさん・・怒らないんだよねぇ。

 こちらは飼い猫さんかな? シャッター内側からこちらをうかがってます。
本日休みですから!


 で、いよいよトルコ式木造建築を探すべく街の中を歩くと・・・

 って、まずこの街・・坂道が多くてそれもけっこう急なんです。
坂の街
 息を切らしながら登って降りて・・・を繰り返し・・・・

 そーゆー町中のごみ集積所に・・・

 たむろしてました。
おとなしくしてな、私が先だよ!
 一応猫社会にも序列があるようで・・・おとなしく待つ猫も・・・。

 一匹が気が付いてこちらに近づいてくると、みんな振り向いて小生のほうに寄ってくる気配・・。
なにかくれそーだぞ・・。
 
 ごめん。 おじさん急いでるんだ。 


 で、最後にご登場していただくのは・・・ごんた君であります。
俺の女に手ー出すなよ!
 顔が相当の修羅場をくぐってきたのを物語ってるようにも見える・・・・。

ごんた・・よしな!
 でも・・・なぜか配置的に見た目はボス猫ではないらしい。 


 最初はちょっと後ずさりするくらいの迫力で近寄ってきたが・・・実はフツーの人懐っこい猫でした。
おとなしいごんた。

  顔で損をするタイプの人もいるが・・・・ごんた・・・いいやつですよ。 

  やっぱ見かけで判断しちゃいかん!  と、良い教訓でした。

 教えられちゃいましたね。 ごんたに会えてよかった。

 と、アジア側の猫たち。

 ヨーロッパ側に戻ってきて・・・イスタンブールで最後に撮った猫写真がこれ。

 バイクシート・・最高・・・。
 シートの上でスヤスヤと眠っています。 

  総じて・・・・イスタンブールの猫たちは・・・あまり殺気立っていなかった。 盛りの時期には早かったのかな?

  国民性と国猫性は似る・・と岩合さんも言ってますが・・・そうかもしれないですね。 

 一度だけ猫パンチを食らいましたが、じゃれあってる感覚でのものだったので痛くも痒くもない。
 
 なんか・・・みんな平和って感じでした。 市民みんながノラ猫に対して寛容なんですよね。

  日本社会ではなかなか構築できないだろうなぁって思いました。 ノラに対して餌を与えるだけでも偏見の目で見られがちですし・・。

  そーゆー小生もお隣さんが餌付けしているノラに迷惑してるから必然そーゆー目で見てる一人でもあるんですが、ま、それぞれの国にはそれぞれのルールがあるから、それはそれでその中で上手に付き合っていかなくちゃいけないんでしょうけど、少なくても飼い猫を放り出すような真似だけはしちゃいけませんよね。

 お隣で餌付けされてるノラ猫たちには罪はありませんから、

    もし雲固をされたとしても・・・

         蒔いた種をほじくり返されても、(畑を耕した後のふかふかもふもふの土に雲固して土を掛けるんですよ!しかも種まいた後・・。)

             野鳥用に置いた餌を食べられたとしても・・・

   小生は・・・・ぜ~~~ったい・・怒らない! っていう自信はやっぱりないな。

     トルコ人は・・怒らないのか?な?

 でも・・・猫に限らず蛇だとか亀だとか熱帯魚だとか・・・平気で捨てる人を小生は許さない!

 
  イスタンブールは観光は後回しにして、猫の写真だけをテーマに撮りまくった方が却って面白かったかもしれませんね。


  でわでわ また



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 小トラ君を忘れてました!
 小トラ君


 
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