あいやばば
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シンガポール観光・・その2 River Safari in Singapore Zoo
2015-08-29 Sat 16:32
ナマステ!


本当は水曜日にでもアップしようかと思ってた記事だったんですが・・ちょっと出張が入って本日戻り。
         久しぶりのプロペラ機



 ちょっと焦ってます。 なんせ1週間前の出来事ですし・・・。 


 ま、でもめげずに・・。


 最初に行ったGardens by the Bayは正直なところ・・何度も足を運ばないと全体を廻れそうにないくらい広くて、よくぞまぁこの小さな島国にこれだけの物を作ったもんだ・・と感心するのでありますが、次に紹介するシンガポール動物園に新たに出来た名所は


  その名も・・・River Safari (リバーサファリ)。 


  大きさそのものは見て回るには丁度良い広さでありました。 


  コンセプトは「世界の大河・・およびその近辺に棲む魚類・爬虫類・哺乳類を一堂に集めちゃったからさー一度見に来てよ!」・・というものです。


 最大のエリアを誇るのは南米アマゾン川。 真ん中の水路を隔てて右半分を占めていて、左半分に・・・

 北米のミシシッピー川、アフリカのコンゴ川、ナイル川、インドのガンジス川、オーストラリアのマレー川、東南アジアのメコン川、そして中国の長江(揚子江)のエリアがひしめいているというレイアウトになってました。


 これらの河をの長さを足したら地球1周しちゃうような長さだけど・・・ぐるっと歩いたら1キロちょっとくらいかも・・。 凄く凝縮したもんです・・。



 現在あるシンガポール動物園の三つの施設。 最初にオープンしたシンガポール動物園、次にナイトサファリ、そして今回のリバーサファリとも入口は近接していて、チケットも同じ建屋で買えるし、バスもタクシーも同じところで乗り降りできるので、間違って違う動物園の名前を言っても同じ場所に降りるので迷うことはありません。


  入場料28シンガポールドル・・2500円。 子どもだって1500円も取るのだからこの点はちょっと不満が・・。


  日本の誇る旭山動物園と比べて3倍もするのだ! お金持ちだけ来なさいね・・と言ってるのか?


  ま、はっきり言ってえげつない料金だ。  庶民・・というのがどの辺のあたりを指すのかは微妙だが、充分に見合う内容を提供してくれているのなら納得できるが、どうしても旭山動物園と比較してしまうと・・ヤクザなショーバイしてんじゃねーよ!と声を小さくして言いたい。


 シンガポールにある他のいろんな施設の入場料はそれなりに高いので、国民は麻痺しちゃってるのかもしれないけれど、一家揃って見に行くとなると、そうそう何回も足を運べるところじゃない気がします。


  「・・・あ~~見に行きたいけど・・一家4人で100ドル・・かぁ・・別料金のアトラクションと食い物で更に100ドル・・どっしよっかなぁ~・・」


 「な、どーするかぁさん?」


 「今年は動物園行くならセントーサのユニバーサルは行けないよ!」


  「そ、それじゃ子供らが可哀そうだろ!」


  「ふん! だったらもっと稼いでおくれ!あたしゃどっちも興味は無いんだ。」


   「そこに金使うんだったら、あたしの化粧代や洋服におくれな。」



  「そっちに振るかぁ? んな無理いうなよ~・・勝手に太って服が着れなくなったのは俺の責任じゃね=ぞ!」


 「何言ってんのさ、あんたが外に連れ出してくれてたら、ここまで太らなかったんだよ!」


   とかなんとか揉めながら・・とにもかくにも・・一家200ドルの出費もなんのその、元は取るべと一日だけエリート面した陳さん一家は子供たちを引き連れて、我が物顔で動物園やセントーサになだれ込むのだ。 


  こんな家族は意外と多いんじゃないかな?などと勝手に推測しちゃうのだが・・シンガポールも日本も中国人観光客に席巻されてますからねぇ。 なんせ数が数だけに年に一度の家族サービスだって一つ所に集まれば傍若無人の大集団が出来上がる。 


中国本土からの成金家族がなだれ込むところ安らぎの空間は生まれ得ない。  シンガポールの中華系家族だって大した変りはないのだが・・


   そーゆー状況下でおとなしい日本人が乗り込んでいくのだから、乗り込む方もそーとーな気合を入れて乗り込まないと川に落とされかねません。 そこんところ重々心得てシンガポール観光をするがよろし。


 撮った写真・・・もう既に思い出されなくなっちゃって、記憶とガイドブックで確証のある物のみお届けします。

   ミシシッピ―川のヘラチョウザメ。 
    ミシシッピー川 ヘラチョウザメ


     ガンジス川のインドガビアルっていうワニ。
       ガンジス川 インドガビアル(ワニ)


    メコン川のジャイアントスティングレー(淡水エイ)
メコン川 淡水エイ


  他にもいっぱいいたけど・・・この前半の大きな目玉ともいえる展示動物は実は川の生き物に非ず。


   中国揚子江(長江)エリアに設けられた・・


     ジャイアントパンダ。 


        ここだけなぜか冷房が効いてました。  



    なぜこれがリバーサファリの中に置かれるようになったのかは判りません。 他にやる気の無いレッサーパンダもいましたが、 半分以上のお客はもしかしたらこれがお目当てなのかもしれません。
      パンダ
   ずぅ~~っと同じ格好で寝たままだったので剥製かと思いました。 2頭いるのですが、もう一頭は小屋の中から全然出てくる気配なし・・。 つまらない時間でした。 

    口を開けて寝たままの姿は一般的中国人のおばちゃんと同じでした。


  で、ここまでを見終わって、橋を渡り反対側のアマゾンエリアへ。


   ここには別料金5ドルを支払ってアマゾン流域に生息する動物、鳥類を小舟で観察できる小クルーズ船がありまして、その名も・・・


   アマゾン・リバー・クエスト。


  船には動力は無いのですが、水路に水流を作りまして、それに乗って見て回るというもので、10分だったかそんな程度で一周して終わっちゃうのですが、右に左に動物が現れるので、油断してたら見過ごして終わり!という・・けっこう集中力と観察力を必要とするものでした。
    
     こんな感じで揺られていきますが、スタートはちょっとしたアトラクションっぽく、川の中に一気にざっぶっ~んっと入って行きます。
   小クルーズ・・その1

  ヒョウ
  ヒョウに出会ったり・・


   フラミンゴ
   フラミンゴに出会ったり


  カピバラ
    見えにくいですがカピバラに出会ったり・・



 赤い鳥
   赤いシギの仲間に出会ったり・・・


   けっこうおもしろかったですよ。


 船を降りた後は、ちょっと歩いてリスざる園に。


   ここはリスざるとの間にネットも何もない空間が用意されていて、人見知りしないリスざるはほんとに我々の目の前に姿を現します。
   リスざる・・その1

   リスざる・・その2

    左程大きくは無いエリアですがけっこう放たれていて、餌場の前でじっと見ていたら少しづつ増えてきて、手すりの傍に立っていたら何かが触ったので慌てて手をどけたら・・リスざるでした。


   図らずもリスざるとスキンシップをしてしまいました。 ただ、リスざるは小生を一瞥してすぐに餌場に行ってしまったんですが、こっちが逆に驚いてしまいました。

    そーゆーことが起こり得る楽しい空間です。


 で、最後に、アマゾン水族館です。 


  ここのメインはマナティ。 淡水イルカです。 実際アマゾンには人間と話が出来る?マナティがいるとかいないとか・・。


 ガタイも大きいのでここは一番大きい水槽が用意されてました。
マナティ・・その2

          マナティ・・その1

  で、アマゾンと言えば・・・ピラニアですが・・もう一つ、世界最大の淡水魚のピラルクーも有名です。
ピラルクー
   これも生きた化石って言われてます。


         で、もうひとつアマゾンと言えば・・・電気うなぎで・・。
        電気うなぎ
        600Vを出すっていうのだからすごい・・。


   ほかにも、爬虫類やらいっぱいいました。 アナコンダにボア。 どっちも太かったですが、まだ若者サイズのようでした。 5m程?


   何度も言いますが、28ドル(シンガポールドル)は高いですが、それなりに楽しめました。


   まだ人気がないのかあまり人がいなかった所為もあります。 これで旭山動物園並みに圧倒的に中国人(本土から)ばかりだったらすぐに帰ったかもしれません。 ガイドブックには3時間と書いてありましたが・・2時間強で一回りしちゃいました。


  ま、大人も楽しめたから子供はもっと楽しめるかと思います。 ひねた子供でなけりゃ・・ですが。


  なかにはやっぱりルールを守らない中国人はいましたが、今回は怒らず、憐れんで見ることが出来ました。


   小生・・少し成長したかもしれません。


    でわでわ また


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